Keen Gamesは10月16日、オープンワールドサバイバルアクションRPG『Enshrouded~霧の王国~』の正式版1.0をPC(Steam)/PS5で配信しました。
500万人以上が遊んだサバイバルARPGがついに正式化
本作は、エンバーベールと呼ばれるボクセルベースの広大な大陸を舞台に、サバイバル、アクションRPG戦闘、建築、クラフトが融合したゲーム。協力プレイにも対応し、PC版は16人まで、PS5版は8人まで同時に遊ぶことが可能です。
プレイヤーは消滅の危機にある種族の生き残りである最後の希望の光「フレームボーン」となり、荒廃させる霧「シュラウド」の恐怖によって失われた王国の美しさを取り戻すため、ほかのプレイヤーとも協力して壮大な世界に挑みます。
ゲームは2024年1月にSteamで早期アクセスを開始し、これまでに500万人以上のプレイヤーを獲得。Steamでは約9.5万件のユーザーレビューが集まり、86%がおすすめする“非常に好評”のステータスです。

早期アクセス期間中には8回の大型コンテンツアップデートが実施され、3つの新バイオームとモンスター、新武器、防具、クリーチャー、建材、装飾品などが多数追加されました。さらに開発元は、ボクセルベースのゲームとしては技術的に高難度な動的な水の表現も実装したとしています。
戦闘面では、シュラウドに蝕まれた勢力や凶悪なボスと相まみえることに。回避・パリィ・スキルやスペルを駆使しながら、ウィザード、レンジャー、ウォリアーとして自分だけの戦闘スタイルを構築可能です。
建築面では高機能なボクセル建築ツールで壮大な建造物を築き、細部まで自由にカスタマイズできます。NPCを迎え入れることで工房が開放され、レジェンダリー装備の製作手段が広がっていきます。
メタスコアは89点!
Game*Sparkでは、正式版のレビューを掲載中です。レビューでは多彩なプレイスタイルで遊べる自由な冒険やコンテンツの豊富さ、ゲームの改良などが評価されました。日本語翻訳が一部気になるとしつつも、9点のスコアを獲得しています。
記事執筆時点でMetacriticには9件のPC版レビューが集まり、メタスコアは89点。探索、建築、自由度、ソロプレイでもマルチプレイでも遊べる点が批評家から評価されているようです。
また、非公式データベースサイトSteamDBによると、正式リリースを迎えたばかりのSteam版はピーク時に約6.5万人が集う盛り上がりとなっています。
『Enshrouded~霧の王国~』は、PC(Steam)/PS5にて配信中。XBOX Series X|S版は2027年春に配信予定です。現時点でクロスプレイの対応予定はありますが、対応時期は確約されていません。















