エフアンドシー(F&C)は、同社のゲームブランド「フェアリーテール」が1992年に発売したホラーADV『デッド・オブ・ザ・ブレイン 死霊の叫び』について、Steam版の無料体験版を10月20日より配信すると、スタッフ公式Xアカウントで発表しました。
蘇生薬のせいで街がゾンビだらけに!強烈なスプラッター作品が現代に蘇る

本作は、Steam版のパブリッシャーを務めるFAKKUとの共同企画「PC98ソフトウェア補完計画」の第1弾タイトル。原作はPC-98での発売以降、X68000やFM TOWNS、MSX2、PCエンジンなどにも移植されました。

主人公のコールはある夜、友人の科学者クーガー博士に呼び出されます。博士が作り出したのは、死者を生き返らせる「蘇生薬」。死体の蘇生には成功したものの、蘇った者は生前の人格を失い、人間の脳を求めるゾンビと化していました。

やがて実験体が逃げ出し、墓からも死者が次々とよみがえり、街はゾンビに覆われていきます。コールたちは生き延びるため、そして自分たちが招いた破滅から世界を救うために戦いに身を投じることになります。

本作は強烈なスプラッター描写を特徴とする作品です。基本はポイント&クリック型のADVですが、ゾンビとの戦闘では一人称視点の射撃パートに突入し、制限時間内に敵を撃つといったアクション性の高い場面も用意されています。
Steam版ではオリジナルのゲーム内容をできるだけ忠実に再現しつつ、ピクセルアートをアップスケール。FM音源による楽曲も収録され、サウンドトラックDLCも用意される予定です。
『Dead of the Brain』はPC(Steam)向けに10月31日に日本語対応で発売予定。無料体験版は10月20日より配信されます。













