2026年9月後半にGame*Sparkで公開された記事から、特に読まれた「サバイバル」「サンドボックス」に関連するゲーム記事トップ3をご紹介する「26年9月後半にHOTな『サバイバルゲー』はこれだ!」のお時間です。今話題のサバイバルゲーのおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にオススメです!
3位―人数無制限協力マルチ対応の新作ゾンビサバイバル『Never Be Alone』注目集まる
毎週、Game*Spark編集部がオススメするインディーゲームを紹介する「コアゲーマーなら見逃すな!今週の特選インディー3選」。今回のインディー3選では、協力プレイ対応の新作オープンワールドゾンビサバイバル『Never Be Alone』などをお届けしています。
『Never Be Alone』は、ゾンビによるアウトブレイクから10年後の世界を舞台にしたオープンワールド・ゾンビサバイバルゲームです。自然に覆われた廃墟や森林、農場、軍事施設などを探索しながら、感染者や敵対的な人間勢力と戦い、セーフゾーンを維持していきます。


主人公は6か月間の昏睡から目覚めた人物で、自らの過去に何が起きたのかを探りながら、危険な世界を生き抜くことになります。ソロプレイに加えて、ホストのPCが処理できる人数まで対応する、シームレスなオンライン協力プレイにも対応しています。
ゲームでは、探索や戦闘だけでなく、資源収集、クラフト、拠点建築、農業、狩猟、釣りなどのサバイバル要素を楽しめます。また、天候や時間帯によって視界や戦闘、ミッションなどが変化します。物資は棚やコンテナなど世界に実際に配置されており、コンテナを開ける際には専用のアニメーションが再生されます。3つの島を舞台に30以上のメインミッションが展開され、1,000以上のボイスラインを収録。プレイヤーの選択やミッションの成否、救出した生存者、天候、時間帯などによって、会話やキャラクターの反応、ミッションの結末が変化するとされています。


ゲームは早期アクセス期間を経て配信を予定しており、期間中はコミュニティからのフィードバックを取り入れながら、ストーリー、ロケーション、敵、アイテム、サバイバルシステムなどを拡張していく方針です。開発によると、ウィッシュリスト登録数は18万5千件を突破しているとし、日本時間の10月20日午前2時に開催されるSteam Nextフェスにあわせて、デモ版の公開も予定されています。


『Never Be Alone』の早期アクセスは日本語にも対応し、2026年12月8日より開始予定です。
2位―『マインクラフト』14年ぶりの新ディメンション「シフト」2027年に本編に実装へ
Mojang Studiosは、日本時間2026年9月27日に配信した「Minecraft LIVE」にて、新ディメンション「シフト(The Sift)」を『マインクラフト』Java版と統合版に2027年に実装すると発表しました。
シフトは、オーバーワールド、ネザー、ジ・エンドに続く4つ目のディメンションで、新ディメンションの追加は14年以上ぶりとなります。もともと『Minecraft Dungeons II』の新ディメンションとして発表されていたもので、スピンオフ作品だけでなく本編にも実装されることが今回明らかになりました。


次回のゲームドロップ(アップデート)では、新たな洞窟バイオーム「氷の洞窟」が追加されます。氷や方解石に加え、新ブロックの「つらら」と「氷のクリスタル」が生成され、強い光を当てると落下してくる危険なつららも登場します。新モブとして、攻撃を受けると凍結効果が付与される「フローズンゾンビ」(正式名称は未定)も登場するそうです。

ニンテンドースイッチ2向けの『マインクラフト』は10月27日に登場し、「バイブラントビジュアルズ」にも対応するとのことです。また、ロンドンのテーマパークエリア「Minecraft World」は2027年にオープン予定で、世界初の『マインクラフト』ジェットコースター「Escape the Nether」などが用意されます。
1位―反乱率いる中世サバイバル『Bellwright』開発陣インタビュー
『Bellwright』は、プレイヤーが見ていないところでも村人たちが自分の意志で働き、逃げ、時には裏切る、中世オープンワールドサバイバルです。王子殺しの濡れ衣を着せられた主人公が、故郷カルヴェニアの解放を目指して反乱を率いていきます。
集落を発展させて得た経済力がそのまま戦闘力に直結し、戦って得た「名声」がさらなる集落の拡張を可能にするという、経営とバトルが結びついた設計が魅力です。元記事では、開発を手掛けるDonkey Crewにインタビューを実施しています。


NPCのAIはかなり複雑で、世界は完全にシミュレーションされています。プレイヤーがその場にいなくても、山賊や中立の村人を含む全キャラクターがそれぞれの生活を続けており、明確な優先順位システムに従って、資材を集め、生産を管理し、集落を守っているとのことです。序盤はプレイヤー自身がサバイバルをこなしますが、村を築いて住民を雇うにつれて、日々の生産作業を任せられるようになります。


ストーリーは現在リメイクに取り組んでおり、今後はより高いレベルのストーリーテリングや、キャラクターとのやり取りを備えたクエストを加えていく方針です。開発チームは、現状は見せたいものの半分にも達していないと感じているそうです。

次のアップデートで最も力を入れているのは、騎兵や物流も含む「馬」に関する要素です。正式リリースの時期は明言されておらず、年に2~3回の大型アップデートを重ねながら、段階的に正式版へ近づいていくとのことです。














