
わくわくゲームズは10月19日、モヤシ技研が手掛けるエクストラクションシューター『宇宙人ハルオ君』のSteamストアページを公開しました。
クローンな二人が挑む物資回収任務
本作は、都市の多くが水没してしまった退廃的な世界を舞台に、廃棄された施設を巡り、物資を回収していく三人称視点のエクストラクションシューターです。
任務に就くのは、海軍所属の「鞍月カエデ」と「黒石こずえ」の2人。カエデについては、モヤシ技研が手掛けた成人向け作品『Eliminator カエデさん』にも登場したキャラクターで、すべての銃種が扱えるほか、半獣のクローンとして高い身体能力を活かした戦闘を強みとしています。
一方のこずえは、海軍で軍医を務める純人間のクローンとされ、作戦中に自身やカエデが死亡しても再製造が可能なスキルを有しているとのことです。また、タイトルにもある「ハルオ君」は、カエデとこずえのDNAを加えて作られた半植物の新生物とされ、2人が捜索する謎の物体そのものだといいます。



そんな両名の探索先では、植物ミュータントなどの敵が待ち受け、行く手を阻む防衛システムも存在。戦闘で死亡しても再挑戦は可能なものの、クローンであるカエデとこずえの復帰は“再生産”という形が取られ、遺伝子の劣化により徐々に能力が衰退していきます。
また、探索の前には持ち込む装備だけでなく、カエデとこずえのコンディションにも注意が必要で、たとえば食事について、空腹のままではすぐに疲れて走れず、逆に食べ過ぎによる嘔吐も起こるとのことです。


なお、Game*Sparkでは本作が「ぶらり川越 GAME DIGG2」に出展した際の試遊レポートと、モヤシ技研の蝋燭氏へのインタビューを掲載しています。同氏は、本作の開発においては4人協力型の超高難度ホラーFPS『GTFO』の影響を受けているとし、同作をソロで遊びたいという想いが出発点となったほか、『GTFO』にはない要素も取り入れていると語っていました。
『宇宙人ハルオ君』は、PC(Steam)向けに配信予定です。












