スクウェア・エニックスは10月23日、『ファイナルファンタジー レゾナンス』のSteam版を発売しました。他機種版から1日遅れての登場となった本作は、Steamでユーザーレビューの95%が好評の“非常に好評”を獲得。最大同時接続プレイヤー数は20,319人を記録しています(SteamDB)。
ドットのまま進化したFF。ターン制バトルや映像美が好評
本作は、スマートフォン向け『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)』の1stシーズンをベースに、買い切り型のRPGとして再構築した作品。
HD-2Dで描かれた世界を舞台に、ターン制コマンドバトルやジョブシステム、飛空艇による探索などを楽しめます。イベントシーンなどでは3DCGをピクセル化した「シネマティックピクセル」を採用するほか、一部の必殺技や召喚獣の演出には3Dグラフィックを使用。複数の表現を組み合わせた映像も特徴です。


Steamのユーザーレビューでは、ターン制コマンドバトルや、かつてのシリーズを思わせる冒険が好評。「これこそ待ち望んでいたファイナルファンタジーだ」と、昔ながらのJRPGの楽しさが戻ってきたことを喜ぶ声が寄せられています。


映像や音楽についても評価されており、HD-2Dの美しさと、それを彩るサウンドトラックを称賛する意見が見られます。日本語のレビューでは、「オクトラなどで培ってきたHD-2D技術の集大成的な演出」と評する声もありました。

『FFBE』を遊んでいたユーザーからは、レインやラスウェル、フィナ、リドとの再会を喜ぶ声も。2024年のグローバル版サービス終了まで約8年間プレイしていたというユーザーも、彼らが再び登場したことを歓迎しています。

Game*Sparkのレビューでは、本作に10点満点中9点を付けています。HD-2Dで描かれた世界に加え、ブレイクを軸に敵を崩す順番を考えるコマンドバトルや、ビジョンの組み合わせで育成や戦い方を工夫できる点を評価しています。
また、海外メディアでも、HardZoneが100点、Wccftechが95点と高評価。シリーズの魅力を一つの冒険にまとめた点や、シリーズの新たな出発点となり得る出来栄えを称賛しています。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』は、PC(Steam/Microsoft Store)/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/XBOX Series X|S向けに発売中。通常版は7,678円、デジタルデラックスエディションは9,878円、コレクターズエディションは25,500円です。
各ストアでは第1章をまるごと遊べる体験版も配信されており、セーブデータは製品版に引き継げます。











