アイルランドに拠点を置くCygnus Crossは、アクションRPG『Emberville』のデモ版について、PC(Steam)向けに本日10月20日より配信開始しました。
武器固有のコンボ&スキル継承で自分好みの戦闘も
本作は、巨大な地下の魔法牢獄「ヴィトロモータス」を舞台に、記憶を失った主人公が囚われた人々を救い出しながら、荒廃した街「Emberville」の復興と牢獄の謎の解明に挑むアクションRPGです。
『ディアブロ』のようなハクスラアクションと、『Stardew Valley』のような農業・街づくり要素を組み合わせたゲーム性が特徴的で、ダンジョンで敵を倒して装備を集める冒険と、街での暮らしや復興を重ねながら、より危険な場所へと足を踏み入れていきます。


探索で持ち帰った素材は、装備の製作・強化に加え、街の施設や建物を造るためにも使用可能。救出したNPCは街の再建に協力してくれるほか、新たな技術や能力も解放され、各々が抱える秘密にも踏み込んでいきます。




戦闘においては、スピーディーなアクションをベースに、メイン攻撃とサブ攻撃の組み合わせによる、武器固有のコンボシステムも搭載。武器としては斧やハンマー、クロスボウなどが登場し、育成したクラスで習得したアクティブスキルやパッシブスキルを、別のクラスへ引き継ぐスキル継承システムも採用されています。
また、農業や釣り、採集、クラフトといった生活系コンテンツにも育成の仕組みがあり、経験を積むことで新しいレシピや能力などを獲得可能です。





そんな本作は、9月時点で全世界累計のウィッシュリスト登録数が60万件を突破。そのなかで配信されたデモ版では、本作のプロローグ部分を通じ、戦闘や武器のコンボ、探索、戦利品・素材の収集、装備のクラフトなどが体験でき、進行状況は2026年10月27日に配信予定の早期アクセス版にも引き継ぎ可能とのことです。
早期アクセス開始後はバイオーム拡大や協力マルチ実装も計画
間もなく配信される早期アクセス版の開始時には、最初の主要バイオームが収録されるほか、今後拡張していくゲームの基礎となる、以下の要素も含まれています。
キャラクターやクエストなどを通じてEmbervilleの謎に迫るストーリーと探索
武器やクラスシステムを活用した戦闘とキャラクター育成
荒廃したEmbervilleの復興
資源収集や装備の作成、建築要素
豊富な音声付きコンテンツを通じて描かれるキャラクターたちの物語
早期アクセス開始後、1か月以内には初回のアップデートも配信予定で、こちらでは第1バイオームの最終ボスが追加されるほか、コントローラーのサポート強化、バグの修正などが行われ、今後の開発計画を示すロードマップも公開されるとのことです。
なお、正式版のリリースまでは約18か月を見込んでおり、早期アクセス期間中にはバイオームを9つに拡大予定。さらに正式版に向けては、協力マルチプレイの実装やModサポート、コンソール版の発売も計画されています。そのほか、詳細はSteamニュースをご覧ください。
『Emberville』は、PC(Steam/GOG.com)向けに2026年10月27日早期アクセスを開始予定。Steamストアページの記載によると日本語にも対応しており、デモ版も配信中です(デモ版も日本語対応)。











