2026年7月に明らかになったマイクロソフトによるXBOX部門への大規模な再編およびレイオフ計画について、フランスのArkane Studiosが現地時間2026年11月13日で閉鎖に関する協議プロセスの期限を迎えることが報じられています。
「複数の買収形態を検討」と現地報道
マイクロソフトによる大規模なレイオフ計画では、XBOX部門において2027会計年度を通じて約3,200人の人員削減を実施することが発表されていました。その中で『Psychonauts』などで知られるDouble Fine Productions、『South of Midnight』で知られるCompulsion Gamesなどは独立することを決定しています。
また、Undead Labs(『State of Decay』シリーズなど)は独立後に大規模なレイオフを実施。Ninja Theory(『Hellblade』シリーズなど)は、スタジオ存続に向けた契約が2件不成立となったこともアナウンスされ、すでにレイオフが始まっていることも2026年9月に報じられています。
Arkane Studiosは、マイクロソフトによる7月の計画の中で、戦略的選択肢を検討するために現地の労使協議会との協議を開始したとされていました。フランスのLe Mondeによれば、今夏にスタジオの買収パートナー探しが始まり、その中で「いくつかの買収形態が検討されている」とされているようです(Gematsu経由)。
海外11月13日が協議の期限となる
記事の中では、2026年11月13日がスタジオとの協議の終了日となり、200人を超える従業員が雇用の危機に瀕していると報じられています。なお、この件に関するマイクロソフトおよびArkane Studiosからの声明は出ておらず、今回の報道は、フランスの労働組合の代表者の言葉を引用したとしています。








