
A24が手がける実写映画版「エルデンリング」の製作費が、2億ドル近くに上るとウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。同社がこれまでに制作した映画の中で、最も製作費の高い作品になるとしています。
製作費は「タイタニック」級に

今回の情報は、現地時間10月23日に公開された、A24の宣伝戦略や事業展開を紹介する記事に記載されたもの。事情に詳しい関係者の話として、2028年公開予定の実写映画版「エルデンリング」に、2億ドル近くの製作費が投じられていると伝えています。
本作については、以前にもThe Hollywood Reporterが、製作費は1億ドル以上、撮影期間は約100日間になると報道。A24にとって、特に野心的な長編映画プロジェクトになるとされていました。
2億ドルという金額は、1997年に公開された「タイタニック」の製作費と同額。また、2022年公開の「THE BATMAN-ザ・バットマン-」も、製作費は2億ドルとされています。時代による物価の違いはあるものの、誰もが知る大作映画を引き合いに出せる金額です。
広大な「狭間の地」や異形の敵たちが、どのように実写で描かれるのか。今回報じられた予算規模からも、A24が本作に力を入れていることがうかがえます。


監督・脚本を務めるのは、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」などで知られるアレックス・ガーランド氏。出演者にはキット・コナー、ベン・ウィショー、ケイリー・スピーニーらが名を連ねています。
実写映画版「エルデンリング」は、2028年3月3日に海外で劇場公開予定。日本での公開日は明らかになっていません。









