韓国の議員による李在明大統領に対する批判投稿で、10月23日に発売されたばかりのシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4(コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア 4)』が思わぬ形で引き合いに出されました。
『CoD:MW4』をやってみて
韓国の野党「国民の力」の議員・安哲秀(アン・チョルス)氏がFacebookに投稿した内容は、以下のようなものとなっています。
李大統領が「核兵器は北朝鮮の最後の防衛兵器だ」と擁護しました。 現実と乖離した親北大統領の夢想は、実に危ういものです。 北朝鮮の挑発の危険性がわからないのであれば、ゲーム『Call of Duty: Modern Warfare 4』でもプレイしてみてください。 X(旧Twitter)のせいで指が忙しいのであれば、ただプレイ動画を見るだけでも、李大統領のナイーブな判断力が大韓民国にどれほど大きな破滅的被害をもたらすかを学習できるはずです。
アン・チョルス氏は大統領を「現実が見えていない」「北朝鮮に甘い」と批判。プレイ動画を見るだけでも北朝鮮の軍事的脅威や戦争の危険を理解できるはずだ、と大統領を皮肉った内容です。


『Call of Duty: Modern Warfare 4』のキャンペーンモードでは朝鮮半島で勃発する架空の「第2次朝鮮戦争」が描かれており、韓国側、北朝鮮側のそれぞれの人間に焦点を当てながら物語が展開していく、かなりデリケートな題材。民間人を射殺できる場面もあり、日本版では表現規制されるほどです。
また、韓国メディア・中央日報が報じるところによると、韓国ではゲーム内の北朝鮮軍の描写などをめぐって議論が起きている模様。北朝鮮軍による住民の処刑などの描写に批判が寄せられる一方、それらの批判に対し反論する声も挙がっており、ゲーム内の表現が韓国の政治的・社会的な論争にもつながっています。


『Call of Duty: Modern Warfare 4』は、PC(Steam/Battle.net/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに発売中です。











