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顔の変化が物議を醸したこともあったDLSS 5対応『ホグワーツ・レガシー』がGeForce NOWでプレイ可能に。アーティストの意図や作風はちゃんと維持

UltimateメンバーはダウンロードやPCのアップグレードを待つことなく、GeForce RTX 5080クラスの性能で進化したグラフィックを体験できます。

クラウドゲーム GeForce NOW
顔の変化が物議を醸したこともあったDLSS 5対応『ホグワーツ・レガシー』がGeForce NOWでプレイ可能に。アーティストの意図や作風はちゃんと維持
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NVIDIAは、クラウドゲームサービス「GeForce NOW」にて、『ホグワーツ・レガシー』がNVIDIA DLSS 5に対応したことを発表しました。

ゲームの芸術的な意図や作風は維持

本作は、1800年代の魔法界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPGです。プレイヤーはホグワーツ魔法魔術学校の5年生として学校生活を送り、魔法生物との出会いや魔法薬の調合、呪文の習得を重ねながら世界を探索します。

今回対応したDLSS 5は「3Dガイド ニューラル レンダリング」を備えた最新世代となる、画質やフレームレートを向上させる技術(Deep Learning Super Sampling)です。元のジオメトリやテクスチャはそのままに、現実さながらのライティングやマテリアルのディテールを加えるのが特徴です。

開発元のAvalanche Softwareは、DLSS 5の開発者向け制御機能を使って実装を調整し、ゲームの芸術的な意図や作風を維持して仕上げているといいます。

DLSS 5をめぐっては、2026年3月の技術デモでキャラクターの表情が大きく変わって見えるとして物議を醸していました。Game*Sparkでは10月に、本作での対応にてアートスタイルを維持するように調整されたことをお伝えしています。

本作は「DLSS マルチフレーム生成」と「DLSS レイ再構成」にも対応しており、レイトレーシング表現の高速化と高品質化を両立。クラウド上のNVIDIA DLSS 4.5設定機能を使えば、プレイ体験を細かく調整することも可能です。

GeForce NOWではSteam/Epic Gamesストア/XBOX版をストリーミングでき、XBOX Play Anywhereにも対応しています。GeForce NOWのUltimateメンバーであれば、PC、Mac、携帯型ゲーム機、ブラウザー、モバイルデバイス、対応テレビなどで、GeForce RTX 5080クラスのパフォーマンスを活かして今回のアップデートを体験できます。

『World of Warcraft: Forever』はローンチ週のアクセス特典も

Blizzard Entertainmentの『World of Warcraft: Forever』も、11月5日のリリースと同時にGeForce NOWでのストリーミングに対応しました。

本作は、生まれ変わった初期のアゼロスを舞台に、新設・拡張されたゾーンや改良されたゲームプレイ、進化したグラフィックスを楽しめる作品。プレイには有効な『World of Warcraft』のサブスクリプションまたはGame Timeが必要です。

GeForce NOWでは、まだサブスクリプションに加入していない『World of Warcraft』の新規ユーザーを対象に、全メンバーシップでローンチ週のアクセス特典を提供。アクセス期間は11月12日16時59分までで、GeForce NOWのアカウントポータルから引き換えられます。数量限定の先着順となるため、気になる方は早めにチェックしておきましょう。

また、プレミアムメンバー向けにCurseForgeアドオンにも対応。サービス開始時点で人気の高い約100種類のアドオンが利用可能で、今後もプレイヤーの支持を反映しながらラインナップを更新していく予定です。

追加してほしいアドオンは、アプリ内のフィードバックからリクエストできます。

『ディビジョン2』ではセントラル・パークへ、『Anno 117』ならエジプトの地へ

ユービーアイソフトの2タイトルからは、新たな拡張コンテンツがクラウドに登場しています。

11月3日に配信された『ディビジョン2』の「エコーズ オブ セントラル・パーク」は、「ウォーロード オブ ニューヨーク」以来最大規模の拡張コンテンツ。シリーズで初めてセントラル・パークとアッパー・ウエストサイドが舞台となり、失踪事件と謎の脅威にまつわる噂を追います。

異なる戦闘の役割を持つ3人の仲間とチームを組み、新たな装備や6種類のスキルバリアントを獲得可能。ソロでも協力プレイでも楽しめるほか、レベル40未満のエージェントはレベルブーストも利用できます。

11月5日に配信された『Anno 117: Pax Romana』の「デルタの夜明け」では、砂漠と肥沃な農地、季節ごとの洪水が判断を左右するアエギュプトゥスで都市を建設します。

灌漑システムを発展させつつ、住民をローマ化するか、地域の伝統を守るかを選択していくのがポイント。既存のセーブデータで探索できるほか、新規ゲームの開始地点としても選べます。

11月は計24本が追加予定

11月は、計24本がGeForce NOWのライブラリに加わる予定です。

GeForce NOWのライブラリに加わるタイトル(今週)

  • 『World of Warcraft: Forever』(Battle.net、11月5日発売)

  • 『カウンティ・オブ・フォーチュン』(Steam、11月6日発売)

  • 『CURE - A Hospital Simulator』(Steam)

  • 『Leaf it Alone』(Steam)

  • 『プラネット ズー 2』(Epic Gamesストア)

  • 『Probably Stolen - Cyberpunk Shopkeeper Sim』(Steam)

  • 『RuneScape: Dragonwilds ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ』(Epic Gamesストア)

  • 『SpiritVale』(Steam)

11月後半には、以下のタイトルが追加される予定です。

11月後半の追加タイトル

  • 『Ashes of the Singularity II』(Steam、11月10日発売)

  • 『サイバーパンク2077』(Battle.net、11月10日発売/XBOX、XBOX Play Anywhere対応)

  • 『Warhammer Survivors』(Steam/XBOX、11月10日発売、Game Pass対応)

  • 『Main Sequence』(Steam、11月13日発売)

  • 『Volvy's Adventure: Reslimed』(Steam、11月20日発売)

  • 『Appulse』(Steam、11月27日発売)

  • 『Baldur's Gate 3』(XBOX、XBOX Play Anywhere対応)

  • 『Deadly Days: Roadtrip デッドリーデイズ:ロードトリップ』(Steam)

  • 『GONE Fishing』(Steam)

  • 『Graveyard Keeper』(Steam)

  • 『Graveyard Keeper 2』(Epic Gamesストア/GOG.com)

  • 『Quasimorph』(Steam)

  • 『Tape to Tape』(Steam)

  • 『呪文団』(Steam)

  • 『ほの暮しの庭』(Steam)

  • 『World of Tanks Blitz』(Wargaming)

なお、記載の日付は各ストアでの発売日です。GeForce NOWへの追加は発売後に対応作業を経て週内に順次行われるため、提供開始のタイミングは前後する場合があります。

10月には、当初発表の25本に加えて以下の16本も追加されました。

  • 『ATMOSFAR』(Steam)

  • 『Call of Duty: Modern Warfare 4』(「Call of Duty」アプリ)

  • 『CONTROL Resonant(コントロール レゾナント)』(Epic Gamesストア)

  • 『紅の砂漠 Enhanced』(Epic Gamesストア)

  • 『Dressmaker』(Steam)

  • 『ファイナルファンタジー レゾナンス』(Steam)

  • 『Forever Ago』(Steam)

  • 『Halloween: The Game』(Epic Gamesストア)

  • 『Hell Let Loose: Vietnam』(Epic Gamesストア)

  • 『Hunting Simulator 3』(Steam)

  • 『プラネット ズー 2』(XBOX、Xbox Play Anywhere対応)

  • 『Phantom Blade Zero』(Steam)

  • 『The Séance of Blake Manor』(Steam)

  • 『Queen's Domain』(Steam)

  • 『We Were Here Tomorrow』(Steam)

  • 『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』(XBOX、Xbox Play Anywhere対応)

GeForce NOWでは、メンバーシップ加入前にPerformanceまたはUltimateを1日試せる「Day Pass」も用意されています。Day Passの料金は初回の月額メンバーシップ料金に充当可能。『ホグワーツ・レガシー』のDLSS 5を体験したいなら、まずはUltimateのDay Passを選ぶとよいでしょう。

GeForce NOWのメンバーシップの料金は以下のとおりです。

  • Day Pass

    • Performance Day:650円

    • Ultimate Day:1,300円

  • 1か月プラン

    • Free:無料(広告対応)

    • Performance:1,790円/月

    • Ultimate:3,580円/月

  • 12か月プラン

    • Free:無料(広告対応)

    • Performance:17,990円/12か月

    • Ultimate:35,990円/12か月


『ホグワーツ・レガシー』は、GeForce NOWでSteam/Epic Gamesストア/XBOX版をストリーミングでプレイ可能です。

《ライター:Game*Spark》

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