韓国のゲーム制作チームTinogamesは2026年10月31日、デッキ構築型ローグライクゲーム『NEOVERSE 2: Companion Star(ネオバース2:共鳴する星)』のSteamストアページを公開しています。
6年越しの続編は生成AIをフル活用?

『NEOVERSE』シリーズは多元宇宙を舞台にしたデッキ構築型ローグライクです。第1作は2019年に早期アクセス開始、2020年に正式リリースされ、『Slay the Spire(以下、StS)』ライクなゲームとしては最初期の作品にあたります。
第1作は早期アクセス開始直後こそキャラクターを美女に置き換えただけの『StS』クローン色が強かったのですが、ステージセレクトシステムやコンボ・パリイといった独自要素を導入。そして大量にカードをぶん回せる豪快なシステムと合わせて、『StS』とは一味違うデッキ構築型ローグライクとしての路線を確立しました。

前作から6年、開発元のTinogamesは長い沈黙を保っていましたが、ついに今回続編が登場するに至りました。今回は前作から1人増えた美女4人組のなかから2人でタッグを組み、タイムライン制の攻防で強敵に挑むようです。

前作の「ナヤ」はいわゆる対魔忍的な全身ピッチリスーツに身を包んだ黒髪ポニーテールの美女でしたが、今作はメタルアーマーを着込んだ金髪美女になっています。前作を200時間以上やり込んでいる身としては、確かに露出度は上がってるけれど、正直何か違う感が拭えません……!

神聖と吸血を武器とする聖騎士クレアさんは前作ではおば……ベテランの風格を感じさせる美女でしたが、今作ではやたらと若くなりました。なお後ろからお尻が丸見えなびんぼっちゃまルックに変わりはないようです。

しかし、今作のアート的な部分では、「生成AI」的なイラストが目立ちます。
本作のSteamストアページにおける「AI生成コンテンツの開示」欄によると、「開発期間中、2Dイラストやアイコン、キーアート、音楽、一部の効果音、文字声(テキスト読み上げ)、ゲーム内テキストの翻訳など、AIツールを用いた」とのことです。

何はともあれ、生成AI度が強いのはアート部分のみで、ゲーム自体は前作同様に独自性が光るデッキ構築型ローグライクとなっているかもしれません。前作が好きだった方、またデッキ構築型ローグライクのファンは、11月14日からの早期アクセスを待ちましょう。
『NEOVERSE 2: Companion Star』は、PC(Steam)にて11月14日早期アクセス開始予定です。












