海外ゲームプレビュー 『Enemy Territory :Quake Wars』ベータ版をプレイ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外ゲームプレビュー 『Enemy Territory :Quake Wars』ベータ版をプレイ

先日パブリックベータがスタートした[b]Enemy Territory Quake Wars[/b]。チームベースの戦略FPSとして新たに生まれ変わった[b]Quake[/b]シリーズ最新作のベータ版をプレイしてみました。

PC Windows
先日パブリックベータがスタートした[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=101-11520&kword=enemy%20territory]Enemy Territory Quake Wars[/url]。チームベースの戦略FPSとして新たに生まれ変わった[b]Quake[/b]シリーズ最新作のベータ版をプレイしてみました。



このベータ版ではマルチプレイのキャンペーンモードという新しいゲームモードを体験できます。このゲームモードは両チームに何らかの任務が与えられ、それをすべて遂行することで勝利するというもの。今回のベータ版では日本を舞台にしたSewerというマップを使用することができ、このマップはStrogg(エイリアン)によって作り上げられた巨大な地下ネットワークをGDF(地球人)チームはハッキングによって無効にすることで、Stroggチームはそれを阻止することがそれぞれのチームの目標になっています。

[size=x-small]前線の確保にはハッカーというアイテムを使用します。ハッキング完了までは緊張の連続。[/size]


[size=x-small]屋外戦だけでなく屋内戦も。[/size]


このマップでは白兵戦はもちろん、車両を用いた戦闘も可能です。装甲車や戦車はもちろん、ウォーカーや航空機、1人乗りのジェットパックなどといった変わり物も。乗り物の操作は少し慣れが必要かもしれませんが、使いこなせればかなりの脅威になること間違いなしの威力を持っています。

[size=x-small]ビークル代表といえばやはり戦車?操作は結構シビアなので事故りまくりでした。[/size]


[size=x-small]Stroggのジェットパック。かなりの高度まで上がれます。でもスナイパーの的?[/size]


それぞれのチームで、プレイヤーは突撃兵、衛生兵、工兵、オフィサー、偵察兵の5つの役職を選ぶことができ、それぞれに数種類の武器が用意されています。(オフィサーを除いて)また、プレイヤーには役職ごとに異なるミッション、たとえば『敵のレーダーを破壊せよ』や、『監視塔を設置せよ』などが与えられ、戦況が変化するたびに随時更新されて行きます。これらのミッションをこなすとキャラクターにはXP(経験値)が与えられ、ランクアップや勲章を得ることができます。

[size=x-small]出撃画面。チーム、兵科、武器などを選択していざ出撃![/size]


プレイスタイルは[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=101-11393&kword=battlefield]Battlefield 2142[/url]などとよく似ていますが、まったく異なるのは戦況を大きく左右するような重要な建物を自分で自由に配置できる点。周囲の敵の場所を示すレーダーや、砲台、対歩兵ターレット、さらにはダークマター砲やハンマーといった超強力兵器も、チームの陣地内なら自由に好きなものを設置できます。

[size=x-small]オブジェクトの設置にはDeployToolというものを使用します。[/size]


[size=x-small]レーダーの設置場所を指定中。この後しばらくすると航空機からレーダーが投下され、使用できるようになります。[/size]


[size=x-small]設置完了!近くの敵の居場所がわかります。[/size]


[size=x-small]設置した超強力兵器、ダークマター砲の照準をロック中。この数秒後には敵陣地に大打撃。間違っても敵味方混戦状態のところに撃ち込まないようにご注意を![/size]


1ラウンドの時間はサーバーにもよりますが20分程度で、ゲームの展開はかなりスピーディーです。また、リスポーンポイント(復活地点)と拠点の距離が適度に離れているので1つの拠点を前に、膠着状態に陥ってしまうということはあまり見受けられませんでした。

[size=x-small]よくあるプレイヤー死亡の図。メディックを待つか、リスポーンするか・・。[/size]


全体を通して見ると本作はさまざまな戦略要素とスポーティーさを兼ね備えていて、なおかつFPS初心者でもチーム戦をとても楽しめる作品だと思われます。[b]Quake[/b]シリーズファンはもちろん、FPSならMust Playな本作。発売は来月1日に開始される予定で、[url=http://www.gdex.co.jp/]GDEX[/url]でも好評予約受付中です。

First Encounter


【関連記事】
遂に開始!『Enemy Territory: Quake Wars』ベータテストからの映像が公開
今度はレースゲームなの!?『Doom 3』以来の最新エンジンがついにプレビュー
これが20GBのテクスチャーパワー!?John CarmackのTech 5発表会動画


(c)2007 Id Software, Inc. All rights reserved. Published and distributed by Activision Publishing, Inc. under license. Developed by Splash Damage Ltd. Enemy Territory: QUAKE Wars and ID are trademarks of Id Software, Inc. Activision is a registered trademark of Activision Publishing, Inc. The ratings icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.
span>





《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

PC アクセスランキング

  1. 中毒者続出ブロック崩しローグライト『BALL x PIT』初の大型アプデ1月26日配信!キャラクター・ボールの追加に加えサプライズも予告

    中毒者続出ブロック崩しローグライト『BALL x PIT』初の大型アプデ1月26日配信!キャラクター・ボールの追加に加えサプライズも予告

  2. ゲームの成功に戸惑い…『キングスフィールド』風ダンジョン探索RPG制作者、想定をはるかに上回る反響に「ニッチな作品になるはずだった」

    ゲームの成功に戸惑い…『キングスフィールド』風ダンジョン探索RPG制作者、想定をはるかに上回る反響に「ニッチな作品になるはずだった」

  3. “圧倒的に好評”な東方ゲー開発元によるローグライト探索ACT『东方华心传Touhou Blooming Soul』2026年1月24日に早期アクセス開始!

    “圧倒的に好評”な東方ゲー開発元によるローグライト探索ACT『东方华心传Touhou Blooming Soul』2026年1月24日に早期アクセス開始!

  4. 『Hytale』のグラフィックは『マイクラ』を無理やり高解像度に、もしくは不気味にしただけだ―アートスタイルの違い巡って巻き起こるSNS議論に開発元は…

  5. Bungie新作PvPvE脱出シューター『Marathon』3月6日発売決定!価格は4,480円に

  6. DDR5メモリ平均価格7月から340%の値上がり。ドイツにて記録―DDR3の価格も上昇の兆し

  7. 癖たっぷり美少女ギルド運営SLG『存在/しない逐夢者:銀葱の森』Steamにて早期アクセス開始。"非常に好評"ADV続編

  8. 『PUBG』の本質は“生存”―新作『PUBG: BLINDSPOT』が目指す、短時間に凝縮された情報戦

  9. 基本プレイ無料ライフシム『ハートピアスローライフ』Steam版人気スタート。クロスプレイ機能も実装

  10. 『パルワールド』新種パルのゲーム開発資料を特別映像で公開。早期アクセス開始2周年!2026年正式リリース予定

アクセスランキングをもっと見る

page top