
『PUBG: BLINDSPOT』のプロジェクトディレクターであるSeungmyeong Yang氏は、gamesradar+の取材に答え、本作の魅力と開発の狙いについて語りました。
バトルロイヤルブームの火付け役『PUBG』が再構築する、“情報と緊張感”のゲーム性

本作は、PUBG STUDIOSが手掛ける5対5の見下ろし型PvPシューターで、『PUBG: BATTLEGROUNDS』の設計思想を受け継ぐ最新作です。
Yang氏は、『BATTLEGROUNDS』の最大の魅力であったリアルな銃撃戦の感覚を『BLINDSPOT』でも引き継ぎたいと語る一方で、その本質は撃ち合いそのものではなく、「生存のために何をするか」という点にあったと語っています。

『BLINDSPOT』は、『BATTLEGROUNDS』で終盤戦になるほど高速かつ濃密に交錯していた情報と緊張感を、見下ろし型シューターとして再構築しています。視界を示すコーン型の表示や、味方の視界を共有する仕組みにより、情報の重要性がより明確になりました。
根幹を踏襲しつつ、現代のゲームとしてチューニングされた『PUBG: BLINDSPOT』

Yang氏は、本作を形作るにあたって『Rainbow Six Siege』や『Counter-Strike』をはじめ、幅広いタイトルとジャンルから影響を受けたと語っています。戦術性の高いゲーム性を参照し、攻守交代制やラウンド制を採用。これにより、バトルロイヤル特有の冗長さを排し、体験をより濃密なものにしています。

また、キャラごとに武器やガジェットが異なる点はヒーローシューター的ですが、アビリティが主軸となる設計ではなく、チーム内の役割を明確にするための要素として機能しています。
現代向きではない点を様々なゲームを参考に刷新しつつ、『PUBG』らしい緊張感と判断力重視のゲーム性をより純度の高い形で体験できる作品となっていそうです。
『PUBG: BLINDSPOT』はPC(Steam)向けに、2月5日よりSteamにて早期アクセスを開始予定です。








