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TGS 07: 日本語版も11月上陸!『Assassin's Creed』体験インプレッション

世界のゲームファン注目の次世代アクション大作 Assassin's Creed (アサシン クリード)。いよいよ始まったTGS会場でも、海外製タイトルとしては群を抜く注目度で、ビジネスデイにも関わらず世界中のプレスや業界関係者で長い列が出来ています。今日はTGS会場から

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世界のゲームファン注目の次世代アクション大作[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=list&kword=Creed&kcatid=]Assassin's Creed[/url](アサシンクリード)。いよいよ始まったTGS会場でも、海外製タイトルとしては群を抜く注目度で、ビジネスデイにも関わらず世界中のプレスや業界関係者で長い列が出来ています。ゲームは既にローカライズが進行しており、日本語版の登場はなんと11月29日から!今日はTGS会場より、スタッフの体験インプレッションをお届け。



[size=x-small]初日午後の様子、この時既に90分待ち……[/size]



なかなか公開されない実プレイ時の画面写真は、残念ながら今回も撮影禁止なのでゴメンナサイ。デモではゲームが始まると、主人公のAltairがAcreの街に立っているところから始まり、我らがアサシンの周りには、いきなり何も知らない物乞い達がワラワラと群がってきます。こういったキャラクターの台詞も既にすべて日本語に吹き替えられており、街をうろつくだけでも様々なリアクションが返ってくるようになっていました。

基本的な操作は非常にシンプルにまとめられており、AボタンがRトリガーと組み合わせることでダッシュやジャンプ、Bボタンが群集を押したり突いたり、Xが攻撃、Yが特殊能力(鷹の目)、主人公の状況にあわせて自動的にコンテキストが選択され、画面右上にも現在の役割が表示されています。

よじ登りやジャンプなど、さらに同じアクションでも主人公の状況によって実際のモーションは自然な動きをとれるようになっており、Rトリガーを押して切り替えるアクティブモードとあわせ、簡単操作で多彩なアクションが取れるシステムに。ただし、その分最初に慣れは必要かも。

屋根に登ると遠くまで見渡せる舞台の街は入り組んでいて、どちらに進んでいいのか初回プレイで全体を把握するのは困難でしたが、目指すべき場所の位置は画面右下へレーダー状に表示されており、とりあえずそちらに向かえはリアルタイムのカットシーンが始まり今回のターゲットが判明します。


[size=x-small]無事中に入れた18禁ブース内は、なぜかゴスロリ調のフロアに[/size]


ところが目標に進もうにも、勝手に群がってくる乞食さんらを軽くどついて進む分には平気ですが、一般人相手にちょっと目立った行動をすると、すぐそこら中いる兵士達に目を付けられてしまい、あっさり追っ手をかけられてしまいました。

ここで最初にモントリオールスタジオの開発スタッフからお手本を見せてもらった時は、華麗な身のこなしで立体的な建物を移動して、屋根から屋根への大ジャンプ。追っ手を振り切ったら、最後は地面に積まれた干し草の上にダイビングしてしばらく身を隠すという、まるでアクション映画のようなプレイでやり過ごしていましたが、いざ自分がやるとなると、勝手のわからない街の壁をモタモタよじ登っては延々屋根の上まで追いかけられてしまい、結局一仕事する前から剣を抜いて血路を開くハメに……。

戦闘の方は、十字キーで素手を含む4つの武器を選択し、ある程度の連撃コンボや掴みの他、相手の攻撃に合わせてカウンターを取るとカメラアングルが変わって大ダメージなど、お手軽操作で華麗なチャンバラプレイが出来ます。1プレイ中に何回か結構な人数に囲まれてしまいましたが、少なくとも今回の展示バージョンに関して言えば、戦闘の難易度はそれほど高くありませんでした。

実際、少々気になったのはこの普通に喧嘩ができちゃう、意外なまでの主人公の強さ。デモでは、画面左上に表示される体力バー自体が1段で収まりきれないほど長く([url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3530]以前の動画[/url]と一緒)なっており、これが海外のステルスアクションとして考えると予想外にタフ。またミッションを無視して広い街中を自由に移動できる一方で、全てのNPCに対して死体や血痕が残るわけではなく、迫り来る追っ手を全部切り捨ててからそのまま普通に進行するようなプレイも、ミッションの難易度によっては可能みたい。

そんななんともヘロヘロになりながら強行突破するしかなかった自分のプレイと比べ、開発者達の操る主人公のアクションは本当に見ているだけでカッコよく、ターゲットの暗殺からその後の脱出まで、プレイヤーの腕と地形を生かすことでまるで違ったプレイになるのが印象的でした。

[size=x-small]国内外にファンの多い[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=2585]あの美人プロデューサー[/url]、Jade Raymondさんも来てました[/size]


今回日本ユービーアイソフトの方の話では、発売日が決まったのは360版だけで、残念ながらPS3版は遅れてしまう(少なくとも国内版)とのことで、当初の発表と異なり今回TGSに出展されていたのはマイクロソフトブースの方だけでした。しかし、予想を超えて既にかなりの完成度だった国内版は、日本の部署でも本作に"気合を入れてローカライズ"、今回ゲームの開発とは同時進行で順調に日本語化が進められているそう。

海外版の発売は今のところ両コンソールとも11月13日に予定されており、これまでかなりタイムラグの大きかった他のUbiタイトルと異なり、今年の話題作を発売から間をおかずに国内でも楽しめることになりそうです。

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