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50時間超の大作は間に合わない!GW後半からでもエンディングが見える“10~15時間級のちょうどいい名作”5選【特集】

まとまったゲーム時間がとれないGWにおすすめな10時間目安でクリアできる名作を紹介!

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50時間超の大作は間に合わない!GW後半からでもエンディングが見える“10~15時間級のちょうどいい名作”5選【特集】
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GWって、意外と自由な時間が少ない!

長期休暇で「たくさんゲームするぞ」と意気込む方も多い一方、実家への帰省や遠方への旅行で何かと忙しく「あまり遊べなかった」と連休を振り返る方も少なくありません。

細々とした予定とタスクが重なると、まとまった時間を取るのは意外とむずかしいですよね。筆者もゲームは大好きですから、思いきり遊べないもどかしさは痛いほど分かります。

そこで今回は、約10~15時間を目安にクリアできる「ちょうどいい名作ゲーム」をピックアップしてお届け!

仮に、GWの後半で1日に3~4時間ほどゲーム時間が取れる場合、後半の4日で12~16時間ほど遊べる計算になります。クリア時間はプレイスタイルで変わりますが、エンディング到達に50時間以上かかるような作品は除外しています。

かといって、今回紹介するゲームはボリュームが少ないわけではありません。

メインストーリー重視であればサクッとクリアでき、なおかつハマればしっかりとやり込める深さを持ったタイトルばかり。長期休みをきっかけに色々なゲームに触れてみたい方や、限られた時間で濃い体験ができるゲームを探している方にもおすすめですので、ぜひご覧ください。

『SIFU』(PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Steam)

ゲームオーバーになるごとに歳をとる主人公が、復讐のため戦う硬派なカンフーアクション。

ド派手なエフェクトや空中コンボはなく、とにかくリアリティのある肉弾戦にこだわって制作された作品です。まさにカンフー映画のごとく、四方八方から来る攻撃をスウェイで避けたりガードでブロックしつつ、次々にテイクダウンしていく爽快感がクセになります。

主人公は死ぬたびにひとつ歳を重ねて復帰し、75歳の時点で死亡すると完全にゲームオーバーになります。つまりは、ラスボスを倒すまでにゲームオーバーをいかに減らすか?どれだけ若い状態でステージをクリアできるか?がひとつのプレイ方針になります。

最初はボコボコにされますが、徐々に集団の動きが読めるようになり、クールなカンフーアクションで制圧できるようになると、ムービースターになったような気分に。筆者は香港のアクション映画が大好きなので、ぶっ刺さって忘れられないゲームになりました。

全5ステージで1周のボリュームが大きすぎず、気軽に挑戦しやすいゲームです。


『アストロボット』(PS5)

主人公のアストロくんを操作する、豊富なステージが用意されたジャンプ系のアクションゲームです。

プレイヤーはアストロくんとなって、ちりぢりになってしまった仲間たちのレスキューへ向かいます。
ステージの仕掛けやアイテムが遊び心に溢れており、遊園地のようなワクワクが最後まで楽しめる、多幸感にあふれたタイトルです。

PS5のコントローラーを活用した仕掛けが無数に用意されており、多種多様な振動によって、ゲームの世界が高い解像度で伝わってくるのです。例えば、アストロくんが氷の上をスケートすると、手元に氷を削るようなザリザリする感触が伝わってきます。ゼリーの上をジャンプしたときの「ぼよん」、鉄の上を歩いたときの「カチカチ」など、フィードバックの質感に驚くこと間違いなし!

各惑星のラストをかざるボス戦は、巨大な敵とスケールのデカいバトルを繰り広げ、爽快感も抜群。
クリアまでのボリュームは15時間程度ですが、隠しステージやキャラクター集めなどの収集要素を含めると長く楽しめますよ!


【PS5】アストロボット(ASTRO BOT)
¥6,045
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

『デッドライジング デラックスリマスター』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)

ジャーナリストの「フランク・ウェスト」となって、ゾンビだらけのショッピングモールを駆け回るアクションゲームです。

最大の魅力はショッピングモールを探索する自由度の高さで、ベンチを振り回してゾンビを蹴散らしたり、高級なスーツに着替えてみたり、スケートボードで滑走したりとやりたい放題。

「火にかけたフライパンでゾンビの顔面を黒焦げにする」「シャワーヘッドをゾンビの頭に刺して血の雨を降らせる」など、マップ内のアイテムを活用したユニークなバトルも必見です。

メインストーリー中にゲームオーバーになると、死亡時のステータスを引き継いで最初からプレイすることも可能。スタート時点のフランクは「一般的な成人男性程度」の戦闘力しかありません。しかし、成長するにつれてプロレス技でゾンビを投げ飛ばす、宙返りしながらサマーソルトキックを放つなど、圧倒的な戦闘力を身につけていきます。

やり込むほど、ゾンビが「厄介な敵」から「遊び相手」になっていく、不思議な魅力を持ったタイトルです。

『デトロイト ビカム ヒューマン』 (PS4/Steam)

近未来のデトロイト市を舞台に、3人のアンドロイドの視点で描かれるオープンシナリオ・アドベンチャー。本作は、プレイヤーの選択次第で物語が無数に枝分かれしていくマルチエンディング方式となっています。

筆者は、ゲーム冒頭、人間の子供を人質に取ったアンドロイドと交渉を試みるシークエンスで、大きく心を掴まれました。「犯人に共感の言葉をかける」「厳しい言葉を投げかける」「要求に応える」「要求を突きはねる」など、適切と思われる行動を自分で選択する必要があるのです。

物語全体を通して、積み重ねた選択肢によっては、言葉にならないほど悲劇的な展開を迎えることもあります。本作が提示する「アンドロイドと人間を分けるものは何か?」というテーマは、生成AIが普及した現代とも深く共通しており、「今遊ぶことで見える視点」もあるでしょう。

筆者は妻とふたりでプレイし、2周目にして真エンディングに到達できたのですが、自分たちが選んできた判断の結果であるだけに喜びもひとしおでした。海外ドラマなどがお好きな方に特におすすめです!

筆者のお気に入りカット

『ピクミン3 デラックス』(ニンテンドースイッチ)

色とりどりの「ピクミン」たちを指揮してクリアを目指す、段取りの楽しさが魅力のゲーム。

宇宙飛行士のアルフ、ブリトニー、チャーリーの3人が、惑星で出会ったピクミンたちと協力し、故郷の食糧危機を解決するために奮闘します。

一見するとどんなゲームなのかがイメージしにくいかもしれませんが、「ピクミンを増やして戦力を高める」「ピクミンの特性を踏まえて指揮する」という、いわば「会社の上司として組織をいかに動かすか」的なゲーム性です。

ピクミンはそれぞれ特性があり、たとえばピンク色の羽ピクミンは空を飛べるので、他のピクミンではいけない離れ小島のアイテムを取ることができます。分厚い水晶の壁は、頑丈な岩ピクミンの突撃で破壊するなど、ピクミンを上手に指揮して、謎を解きながらフィールドを踏破していきます。

自然豊かなロケーションと可愛いキャラクターが魅力である一方で、自然の厳しさも描かれています。巨大なボスとの戦いでは、愛着の湧いたピクミンたちが一気に死亡してしまうことも……。謎解きもバトルも、ピクミンの特性を理解して的確な指示を出し続けるのがポイント!

本編以外にも、別モードの「ミッション」「ビンゴバトル」などが用意されており、やり込み要素も十分です。


ピクミン3 デラックス -Switch
¥4,982
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

今回取り上げたどの作品も、メインストーリー重視で遊べば15時間前後でクリアが見えてきます。

スキマ時間に少しずつ進めたり、まとまった時間が取れたチャンスでがっつり遊べば、きっと連休中にエンディングにはたどり着けるでしょう。いずれも筆者が実際に遊んで感動した名作ばかりなので、自信を持っておすすめします。ぜひ、気になったタイトルから手に取って遊んでみてください!



《とよしま》

ゲームと小説好きのライター とよしま

フリーランス5年目にして念願のゲームメディアライターに。言葉でエンタメの魅力をどこまで伝えられるのか真剣に追求しています。それにしてもゲームっていいですよね。

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