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今度は次世代アクションゲーム!?スクウェア・エニックスが海外で新スタジオの人材を募集

JRPG文化の発信源として、今や世界中から特別な期待を集めるスクウェア・エニックス。今年も成長を続ける世界のゲーム市場に対し、海外での売上げを大きく引き上げるとしていた同社は、先日意外な人気RTSの販売を発表したばかりですが、さらに新しい開発スタジオの海

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ゲームファンを引き付けて離さない、数々の魅力的なキャラクターや冒険の世界を生み出してきたJRPGカルチャーの発信源として、日本同様コンソールで育った世代を中心に、今や世界中から特別な期待を集めるおなじみのスクウェア・エニックス。

今年も大きな成長を続ける世界のゲームマーケットに対し、海外でのセールスを今後数年で[url=http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-31868120080520]大きく引き上げたい[/url]としていた、日本を代表する大手パブリッシャーは先日、意外な人気RTSタイトルの販売でパートナーシップを発表し、世界のPCゲームファンを驚かせたばかりですが、同社ではさらに新しい開発スタジオの海外設立に向け、ただいま新作スタッフの求人を行っていることが明らかに。そのちょっと意外な内容と共に、今後の展開が大きな注目を集めています。




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海外では業界誌も発行しているGamasutraに設けられた[url=http://jobs.gamasutra.com/jobseekerx/ViewJob.asp?JobID=1Dc2rsJGFTU7Ej9qY2t%2FMfslqetS&Keywords=square+AND+enix]求人コーナー[/url]によると、現在募集を行っているのは北米事業を展開する、海外子会社のSquare Enix Inc。それによると、ただいまロサンゼルスで「スクウェア・エニックスは、ゼロから開発スタジオを作って」おり、しかもなんと「オリジナルIPに基くアクション志向の」新作ゲームを準備しているとのこと。

現在、プロダクトマネージャーからQAテスターまで非常に幅広い人材が募集されていますが、中でも注目を集めている上級ソフトウェアエンジニア向けには、開発チームの土台作りができるような熟練のプログラマーを求めているそうで、そこに期待される人物像は以下の通り。







・特定のプロジェクトリーダーとして、最初から最後まで関わった経験をお持ちの方

・デザイナーと共に、スムーズな生産工程を行うツール作りに従事した経験をお持ちの方

・シェーダープログラミング、GPUプログラミングについての経験

・コンソールでの開発経験、特にXbox 360

・マルチプラットフォーム開発に従事した経験

・新しい技術やコンセプト、新たなソリューションへの高い関心をお持ちの方

・プロジェクトを達成する強い意欲をお持ちの方


こうした募集対象は現在Xbox 360とWii向けのプログラマー/エンジニアで、さらに5年以上の開発経験を持っていること、CやC++言語を習得しており、少なくとも発売された二つのゲーム、最低一つはXbox 360での実績があることなど。今回の新しいスタジオについて、スクウェア・エニックスからは今のところ何も明らかにされていませんが、既に海外の[url=http://www.square-enix.com/na/careers/]公式サイト[/url]でも同様の求人が始まり、こうしたかなり具体的な内容になっているようです。


[size=x-small]Awakenと題して新たに公開された、The Last Remnantの海外ローンチトレイラー[/size]




発表当初は、まるで水と油ぐらい文化の違いがあるように思われたEpicのUnreal Engineを採用し、その試金石となりそうなJRPGの世界同時発売もいよいよ目前。先月のTGSでは、日本のゲーム産業について[url=http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081009/1019665/]基調講演から[/url]率直なスピーチで大胆な提言を行い、[url=http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000031102008]大きな注目を集めた[/url]スクウェア・エニックスの和田社長。

これまで同社を支えてきた日本のコンソールファンには、正直そのジャンル名からして通じるのか不安になってしまう、Chris Taylor氏のSupreme Commander最新作の販売権を獲得するなど、それだけでもかなり意外な海外の実力派デベロッパーとの提携に留まらず、今後はさらに高性能コンソール向けのアクションゲームという、まさに現在の大手パブリッシャーの主戦場にまで自ら挑戦する気のよう。

今年も日本ではちょっと信じられないような数の大ヒットゲームが次々に生まれ、依然として大きな成長を続ける海外市場の一方で、かつてのような存在感を発揮できない状態が続いている日本のサードパーティですが、世界でも熱心なファンを多く持つ日本を代表するビッグネームだけに、急激な新戦略の行方は国内外で非常に大きな影響を与えそうです。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.gamespot.com/news/6201258.html]GameSpot: "Square Enix setting up shop in LA"[/url])[/size]

 
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