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ロシアのウクライナ侵攻(2022年) 記事一覧
ロシアのウクライナ侵攻(2022年)の関連記事一覧
「ロシアの侵攻」を描いていたリアル系FPS『ゴーストリコン』21周年を迎えるシリーズ最大の魅力は“人使い”にあった【特集】
仲間を指揮し、共に戦うという知的興奮の原点がここに。Read more »
ウクライナ政府が自国での『Atomic Heart』配信停止を要求―他国のゲーマーに対してもプレイを控えるよう呼びかけ
ソニー、マイクロソフト、Valveに書簡を送付したとのこと。Read more »
ウクライナにスタジオを持つ4A Gamesが『メトロ』シリーズ次回作について報告―戦争で死者を出しながらも開発は継続
『メトロ エクソダス』向けMod開発ツールの無料公開も行われました。Read more »
シェルター内ではハープを鳴らしてサイレンの音に耐えている―GSC Game Worldがウクライナでのゲーム開発の今を告げる映像投稿
投稿されたシェルター内ではWi-Fiが繋がっているとのことです。Read more »
ロシアの『S.T.A.L.K.E.R.』愛好家がウクライナの破壊工作員として連邦保安庁に殺害された可能性が浮上
家宅捜索映像で示された“ウクライナの民族主義政党の旗”が実際には“ゲームに登場する派閥フリーダムの旗”だった。Read more »
「この物語はどんな戦争にも当てはまります」戦時下ウクライナ民間人の凄絶な運命描く無料ADV『Ukraine War Stories』開発者緊急インタビュー
ウクライナのゲームデベロッパーが、ロシアのウクライナ侵攻を題材に制作したビジュアルノベル『Ukraine War Stories』。その開発者の一人に率直な質問を投げかけました。Read more »
「国境を越えた時、彼はロシアに向かって叫んだんです」続く戦争、ロシア人開発者たちの“今”は【インタビュー】
ロシアのゲーム開発者にも大きな陰を落とすことになった今回の戦争。開発者たちに「今」を訊いてみました。Read more »
『メトロ エクソダス』スタッフがウクライナ侵攻の戦闘任務で戦死…より鮮明になるゲーム業界への影響
同氏と交流のあったスタッフが賛辞を送る。4A Gamesの社員は少なくとも8人はウクライナ軍に入隊しているとのこと。Read more »
ウクライナ侵攻での実際の出来事と証言に基づく完全無料ADV『Ukraine War Stories』は現地10月18日配信
1つのシナリオをプレイ可能なデモ版が配信されています。Read more »
『World of Warships』ロシアおよびベラルーシ完全撤退によるCISサーバーからのアカウント移動キャンペーン実施―Steam上でのプレイ継続希望の場合は対応必須
今回のキャンペーンはロシアおよびベラルーシからの完全撤退と両エリアでのLesta Studioへの運営移管による措置としてい。Read more »
第二次世界大戦RTS『Men of War II』が発売延期―ウクライナでの戦争も影響
発売は延期したものの最新トレイラーを披露。Read more »
ロシア軍に撃ち込む砲弾に好きなメッセージを書き込めるキャンペーンが物議…ウクライナのゲームスタジオによる過激な意趣返し
『Sherlock Holmes The Awakened』のFrogwaresが実施。批判の声も上がっています。Read more »
ホームズ&ラヴクラフトADV『Sherlock Holmes The Awakened』リメイク版Kickstarterキャンペーン開始―ウクライナでの開発の「今」を伝える最新映像も
2006年初公開の同名作品を現代向けにフルリメイクしています。Read more »
ウクライナに技術チーム拠点を置くゲーム・音楽・書籍バンドルサイト「Groupees」8月までサイトへのアクセスを保証―データの再DLは忘れずに
2022年6月公式Twitterにて、混乱が生じてバンドルの配信ができないと発表していました。Read more »
実話と目撃証言に基づく無料ADV『Ukraine War Stories』PC向けに10月リリース―デモ版の配信開始
ウクライナのキーウを拠点とするStarni Gamesが手掛けます。Read more »
『Team Fortress 2』ウクライナ支援のチャリティーCo-opイベント「Operation Rewired」開催!
攻守が逆転した「Mann vs Machine」新モードも登場。Read more »
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』2023年にリリース延期―対応ボイスからはロシア語が削除
なお、本延期に関して記事執筆時点では公式からの発表はありません。Read more »
『メトロ』シリーズ原作著者がロシアで指名手配に―SNSでウクライナ侵攻を批判したため
『Metro Exodus』を始めとするゲーム『メトロ』シリーズの原作小説著者で知られる、ドミトリー・グルホフスキー氏の逮捕が命じられました。Read more »
『Euro Truck Simulator 2』ロシア探訪DLC「Heart of Russia」のリリースが保留【UPDATE】
ロシアによるウクライナ侵攻を受けて。Read more »
EpicGamesが『Sherlock Holmes』開発のFrogwaresを援助―資金はスタッフの安全確保と開発機器の供給へ
Game*Sparkでは、同社CEOであるWael Amr氏に対するインタビューも掲載しています。Read more »
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