やや興奮気味にインタビューに応じているのは、コミュニティーマネージャーのJames Stevenson氏。主にマルチプレイモードにおける“スクワッドベース”のゲームプレイシステムや、チームワークについて解説しています。
60人まで参加できる大規模なチーム戦が売りの本作ですが、プレイヤーは5人編成の小隊に加わって行動することになります。各小隊は刻々と変化する戦況に合わせて、目標(Objectives)に到達してボーナスポイントを得たり、危機に瀕している味方をバックアップしたり、あるいは
別の小隊と合流して再編成するなど、臨機応変、かつ迅速なチームワークが求められるそうです。
ともかく、インタビュー中に終始映されているバックのゲームプレイ映像をじっくり見ておきましょう(2:31辺りで一瞬表示されるマップの広さにも注目)。前作とは比較にならないスケールでパワーアップした本作のマルチプレイモードは、FPSファンをたっぷり興奮させてくれそうです。
【関連記事】
60人対戦の新システムも!『Resistance 2』直撮りゲームプレイ動画
来週開催のプレスイベントで『Resistance 2』のデモが公開予定
X-Playが選ぶ『2008年のビッグタイトル』ダイジェストムービー
ついに初公開!話題の『Resistance 2』ティーザートレイラー
緻密でシャープな『RESISTANCE 2』高解像スクリーンショット7連発
過去最大級60人のチーム戦『RESISTANCE 2』さらなる詳細が少しだけ明らかに
Resistance 2の関連記事をGame*Sparkで検索!
(C) 2008 Sony Computer Entertainment America Inc. All Rights Reserved.