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全然違ウ!海外版カバーアート 『星のカービィシリーズ』大集合

春風と共にやってきたプププランドのまんまるピンク、今やすっかり任天堂の人気キャラクターになった、星のカービィ。おなじみの定番キャラクターだけに、国内外でもそれほどイメージに違いはないかと思いきや、かつてはまた色々と驚きの過去があったようです。実は

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春風と共にやってきたプププランドのまんまるピンク、シリーズ生みの親である当時HAL研究所の[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E6%94%BF%E5%8D%9A]桜井政博氏[/url]が、後に手掛けたスマッシュブラザーズでもおなじみで、今やすっかり任天堂を代表する人気キャラクターのひとりになった、星のカービィ([b]Kirby's Dream Land[/b])シリーズ。

おなじみの定番キャラクターだけに、国内外でもそれほどイメージに違いはないかと思いきや、かつてはまた色々と驚きの過去があったようです。実は先日も、最新作での意外なイメージチェンジが明らかになり、海外でも今ちょっとした反響を呼んでいるみたい。




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……いきなりですが、どう見てもテレサです。まずは、発売日順に一番最初のカービィからおさらい。いま見ると色からしてかなり不思議に思えてしまいますが、初代ゲームボーイ(白黒)のころはこれでもあまり違和感がなく、なんでも手違いで海外では本当に白い色のカービィになってしまったんだそうです。



それでもって、日本のカービィもこうして見ると今とは結構違います。今からもう16年前になる1992年にデビューしましたが、あちらのWikipediaにはカービィと呼ばれる前の姿、当時の雑誌に掲載された[url=http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Popopo.jpg]ティンクル・ポポ[/url](主人公の名前はポポポ!)の姿も掲載されています。




そんなこんなで無事、世界中でカービィの名前になってデビューを果たした後、次に登場したのは翌1993年。既に世代交代が始まっていた8bit末期に発売された、星のカービィ 夢の泉の物語(Kirby's Adventure)。海外版ではまだちょっとお化けっぽいですが、なにやら背景の絵までおもいっきり吸い込んでおります。ちょっと意外なことに、おなじみの吸い込みにコピー能力が付いたのも実はこの作品から。




新しいゲーム内容と共に、国内版はパッケージデザインの方も洗練され、今見ても違和感のない可愛さ、なんだかファミコンソフトぽくないぐらいお洒落なものに大変身。任天堂の定番キャラクターに仲間入りした、カービィの活躍はご存知の通り。


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たとえばこの後、長い間多くのファンに親しまれた、星のカービィ スーパーデラックス(Kirby Super Star)は、海外だとこんな感じ。この他にも、あちらではなぜか[url=http://kirby.classicgaming.gamespy.com/games/avalanche/]海外版ぷよぷよ[/url]のキャラクターに起用されたり、任天堂のハードと共に毎回、様々なジャンルにまで登場することになりますが、実はつい最近のシリーズまでずっと、海外ではパッケージに描かれたカービィが微妙に違っていたんだそうです。

それでは、お次はスマブラ以降に発売された、近年のカービィ作品をずらっと全部並べて、日本のものと比較してみると……。



・星のカービィ 夢の泉デラックス(Kirby: Nightmare in Dream Land) 2002年/GBA






・星のカービィ 鏡の大迷宮(Kirby & the Amazing Mirror) 2004年/GBA






・カービィのエアライド(Kirby Air Ride) 2003年/GCN





・タッチ!カービィ(Kirby: Canvas Curse) 2005年/NDS





・星のカービィ 参上! ドロッチェ団(Kirby: Squeak Squad) 2006年/NDS



やっぱり昔と比べると最近は随分似ていますが、こうしてみるとどれもカービィに微妙な違いが……。そう海外版のカービィは、[b]なぜだか妙にヤル気[/b]です。なんだか、[b]いっつも怒っています[/b]。カービィの性格に一体何が。

これと逆のパターンでは、国内向けにかわいくなった(ハズの)ラチェットの眉毛なんかが日本でも結構有名ですが、海外ではわざわざ毎回カービィの表情に変更が加えられていたみたい。よりによって、あの愛くるしいカービィまでもが、"タフでなければ生きていけない……"なーんて、あちらのゲームは、まだまだハードボイルド全盛だったようです。



ところが先日になってこちら、海外では来月の発売も明らかになっているシリーズ最新作、星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(仮)のボックスアートが登場。国内向けのデザインなどはまだ不明ながら、今度の新作ではようやく海外版パッケージのカービィにも、あの笑顔が戻ってくることになりました。

どうやらこれまでの妙に怒った表情のカービィは、実はあちらでもそれほど好評ではなかったようで、海外ユーザーの中には今回の新しいデザインを歓迎する声も多いようです。
[size=x-small](ソース: [url=http://kotaku.com/5031685/kirbys-back-and-not-as-pissed-in-kirby-super-star-ultras-box-art
]Kotaku: "Kirby's Back And Not As Pissed In Kirby Super Star Ultra's Box Art"[/url])[/size] [size=x-small](イメージ: [url="http://kirby.classicgaming.gamespy.com/index2.html"]Kirby'sRainbowResort[/url])[/size]


 
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《Miu》

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