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残虐表現満載!『酷いMortal Kombatクローン』TOP10

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今年4月に最新作が発売され海外レビューでも高い評価を受けた残虐格闘ゲームMortal Kombatですが、第一作目発売後のブーム時(1990年代)には多くのクローン作品が発売されました。中でもRareのKiller InstinctやAtariのPrimal Rageは独自の方向性でヒットしましたが、世の中にはそれとは対照的にただ便乗しただけの作品も……。海外ゲームサイトDestructoidではそんなダメダメなクローンを10作品選出。以下のようなタイトルがランクインしています。

!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。


10位: War Gods(1996年)

Mortal Kombat 4に先駆けて発売された、3Dソフトウェアの試験的作品。フェタリティもあるが、やはりキャラクターにあまり魅力を感じないか。

9位: Way of the Warrior(1994年)

今や一流デベロッパーのNaughty Dogが開発。キャラクターモデルは開発者Jason Rubin氏(Naughty Dogの共同設立者)の友人で、撮影は自宅アパートで行われたらしい。ちなみにNaughty Dogのサイトに本作はリストされていない。

8位: Bio F.R.E.A.K.S.(1998年)

酷い操作性、見苦しいストーリー、くだらないギミックギミック。90年代後半における格闘ゲームの悪い部分を全て集めたような作品。

7位: Time Killers(1992年)

敵の攻撃で手足がもげる(戦闘は続く)という独特の要素を持った作品。非常に残虐的な表現は魅力的に見えたが、よくよく考えるとチープで、まるで“残虐表現がMKIIの厳しい操作性や強烈さを輝かせている”と開発者が考えているかのよう。

6位: Ultra Vortek(1995年)

相手をクソに変える“Poopality”。

5位: Survival Arts(1993年)

Mortal Kombat + ストリートファイターII + 熱が出たときの夢 = Survival Arts。

4位: Kasumi Ninja(1994年)

キャラクター選択画面が何故か3Dダンジョン風となっている異色の作品。しかしAngus McGreggorが全て。

3位: Xenophage(1995年)

プレイヤーの視覚と聴覚を攻撃する。まるで悪いLSDトリップのよう。

2位: Timeslaughter(1996年)

グラフィックはMSペイントで描かれているのではなかろうか。2005年には続編の開発も発表されたが以降最新情報は無し。ちなみにこのゲームを開発したBloodlust Softwareを立ち上げた二人の高校生は次にGenecystとNESticleという有名なGenesis/NESエミュレーターを開発。その後はインディー映画スタジオTroma Entertainment用のゲームを開発。そして現在はそれぞれUbisoftとElectronic Artsに在籍しているとの事。

1位: Tattoo Assassins(1994年)

Tattoo Assassinsは良くできた冗談のようだ。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の脚本家Bob Gale氏のアイデアによって開発され、公式にはリリースされなかった作品。開発はデータイースト。本作にはなんと2,196個のフェタリティがあるそうで、その中には相手を丸裸にしてしまうというお馬鹿なものも。またMortal Kombat 3登場以前に同作におけるアニマリティ的なフェタリティを採用していた(Mortal Kombat 3にはTattoo Assassinsと類似した技があるとの指摘も)。



いかがでしたでしょうか。これほど多くのクローンが作られるという事はそれだけMortal Kombatが与えた影響力は凄かったのでしょう。今回のリストは“酷いクローン”TOP10ですが、ある意味ではその酷さが作品への興味を引きつけているのではないでしょうか。内容のチープさやアンバランスさが作品の“味”と言えるのかもしれません。
(ソース: Destructoid)


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《RIKUSYO》

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