北米での発売日まで残り一ヶ月と迫っていた新作レーシングゲーム『Driver: San Francisco』ですが、本作の発売日が8月30日から9月6日へと延期された事が発表。さらに本作のPC版には常時インターネット接続が必要となるUbisoftのDRMが搭載される事が公式Twitterアカウントにて明らかにされました。本作はコンソール版でも、中古対策などが施されているUplay Passportが搭載される予定となっています。
また新たに最新ゲームプレイ映像3本がGame Trailers.comにて公開されています。こちらもご覧ください。
(ソース: Twitter via Joystiq , VG247 イメージ: GameTrailers.com)
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