2007年頃から続くこの裁判は、Silicon KnightsがXbox 360の『Too Human』を開発していた当時、Epic Gamesがライセンス契約に沿った実用的なUnreal Engine 3の開発キットの提供を怠り、自社の『Gears of War』を優先させるなど故意の不正競争行為で開発進行や経営に損害を与えたとして訴訟していたもの。
Epic Gamesの新たなプレスリリースによると、米連邦地裁の陪審員は、これらSilicon Knightsの訴えを却下し、企業秘密の流用、ライセンス契約及びUnreal Engine 3のコードにおける著作権侵害を理由としたEpicの対抗訴訟を逆に受け入れ、その結果合計で445万ドルに上る損害賠償の請求を認めたとのこと。
Silicon Knights側からこの裁判結果に対するコメントはまだ発表されていません。(ソース: Joystiq, Gamasutra)
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