2010年のVideo Game Awardsで正式発表され、あのギレルモ・デル・トロ映画監督が製作を手がけるとして話題になったホラーゲーム『inSane』ですが、THQによって同作の開発中止が決定され、IP権利も監督の元へと移譲されました。THQのプレジデントJason Rubin氏がQ1決算報告会にて明らかにしました。
同作の開発は『Saints Row』や『Red Faction』のVolition Inc.が担当。トリロジーとして第1弾タイトルが2013年にリリースされる予定でしたが、アナウンス以降は大きな続報が聞こえない状況が続いていました。Rubin氏によれば同作の開発は非常に初期段階だったそうで、今回の開発中止に伴うチームやスタッフのレイオフ等は発生していないとのことです。
Rubin氏は『inSane』開発中止の報告に伴い、THQは今後カジュアルなFacebookゲームやモバイルタイトルにフォーカスしない方針であることも明言。これらの分野はTHQのコアビジネスでは無いとRubin氏は説明しており、今後THQは既存のコアゲームラインナップの改善を推し進めていく方針であることを明らかにしています。
(ソース: The Verge , Joystiq)
【関連記事】
THQ: ギレルモ・デル・トロ監督の『inSANE』三部作は完了までに8〜10年を要する
デル・トロ監督: 『inSANE』はプレイヤーの道徳観に疑いを持たせる
VGA 10: ギレルモ・デル・トロの新作ホラーゲーム『Insane』が正式発表
ギレルモ・デル・トロ監督、THQと共同でギークなホラーゲームを制作中
特集
THQ Nordic
-
無名の囚人から成長していくオープンワールドRPG『Gothic 1 Remake』PS5ダウンロード版11月24日にリリース延期。PS5パッケージ版も後日発売
7月16日に延期されていましたが再度の延期が決定しました。
-
中世欧州で都市の有力者目指す経営シム『The Guild - Europa 1410』早期アクセス開始を“9月”に延期―同月に予定していたアップデート内容含めてリリースへ
-
【20%オフセール中】相棒の“猟犬”とともに狩るオープンワールド狩猟シム『Way of the Hunter 2』コミュニティアンケート実施中
-
中世ヨーロッパでのし上がる経営シム『The Guild - Europa 1410』養蜂などで利益得るも盗賊に襲われる危険も…生産工程や経済などわかる開発日誌
PC アクセスランキング
-
放置ハクスラRPG『タスクバーヒーロー』高レアアイテムのSteamマーケット再開は7月中。新ステージやシーズンなど2027年までロードマップ公開
-
ハクスラ放置RPG『アルテスノート』PC版7月13日正式リリース―自由度の高いキャラクターメイクと重厚なストーリー
-
『電車でGO!』の“パクリ”批判受けた『Retro Rail GO!』が『Retro Rail: Japan!』に改名―UIやデモ版なども調整し開発継続の意向示す
-
『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』発売1日後“賛否両論”スタート。多数の少額課金DLCと中国からのレビュー爆撃など原因か
-
Steamサマーセール2026駆け込みの準備はOK!?『ウィザードリィ外伝 五つの試練』20周年記念セールはまもなく終了
-
「本物のニセモノを目指した」―約8,000枚の手描き原画"やりすぎ"熱量なロボアニメをリスペクトしたSTG『ゲッP-X』復刻版、原作者のメッセージ公開
-
『プリンセスメーカー : 予言の子供たち』Steamレビューが「圧倒的好評」に―18年ぶり新作、直近95%が高評価。新ドレス追加などのアプデも配信
-
『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』発売初日に200万本突破!Steamレビューは“やや好評”に回復
-
都市型オープンワールド『NTE』名物NPC「配達員」のセリフが修正―ついに「いいよ」が「ありがとう」になるも、なんだか中途半端
-
『ペルソナ4 リバイバル』自称参謀タイプのムードメーカー「花村陽介」紹介映像!海外では時代に合わせたセリフ変更にも注目集まるキャラ



