シングルプレイヤー要素を紹介する『Need For Speed Most Wanted』最新映像が公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

シングルプレイヤー要素を紹介する『Need For Speed Most Wanted』最新映像が公開

PC/Xbox 360/PS3/PS Vita/iOS/Androidで2012年10月30日に北米発売予定となっている『 Need For Speed Most Wanted 』の最新映像が公開されました。今回の映像は“Gameplay Feature Series”の第一弾として、幾つかのシングルプレイヤー要素が紹介されています。

PC Windows

PC/Xbox 360/PS3/PS Vita/iOS/Androidで2012年10月30日に北米発売予定となっている『Need For Speed Most Wanted』の最新映像が公開されました。今回の映像は“Gameplay Feature Series”の第一弾として、多くのロケーションが用意されたオープンワールドのFairhaven Cityやそこで繰り広げられる激しいレース、車両のカスタマイズなど、様々なシングルプレイヤー要素が紹介されています。

『Need For Speed Most Wanted』は日本でも2012年11月15日に発売予定です。
(ソース: VG247)

【関連記事】
マルチプレイ情報を紹介した『Need For Speed Most Wanted』最新インタビュー映像
見つけてドライブ!『Need for Speed: Most Wanted』最新プレイ映像
GC 12: 『Need for Speed: Most Wanted』gamescomのEAカンファにて最新フッテージが公開
『Need for Speed Most Wanted』のマルチプレイ情報が来週解禁、予告トレイラーも公開
ダーティな走りを見せろ!『Need for Speed: Most Wanted』最新ゲームプレイトレイラー
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    PC アクセスランキング

    1. セックスのため、おじいちゃんが戦う“非常に好評”レトロ風シューター『Grandpa High on Retro』2025年7月に無料DLCリリース―続編にスピンオフも開発中

      セックスのため、おじいちゃんが戦う“非常に好評”レトロ風シューター『Grandpa High on Retro』2025年7月に無料DLCリリース―続編にスピンオフも開発中

    2. 何でも壊せる“圧倒的に好評”物理演算アクション『Teardown』開発中のマルチプレイ紹介映像!2025年内にSteamにてベータ版公開予定

      何でも壊せる“圧倒的に好評”物理演算アクション『Teardown』開発中のマルチプレイ紹介映像!2025年内にSteamにてベータ版公開予定

    3. 『Escape from Tarkov』「ハードコアワイプ」の全容が明らかに―フィードバックを踏まえ説明を加えていくと表明

      『Escape from Tarkov』「ハードコアワイプ」の全容が明らかに―フィードバックを踏まえ説明を加えていくと表明

    4. 次世代のリアル系FPS謳う『Bellum』全テスト参加権含む最高額エディションが2日で完売!支援受け今後の開発ロードマップ公開

    5. Steam『ドラゴンボールZ KAKAROT』HD版7月17日配信!草花が生い茂り水面は美しく

    6. 美男美女が揃うPvPvEダンジョン探索ACT『ダンジョンストーカーズ』8月13日早期アクセス開始!PvEモードやランク戦も搭載

    7. 基本無料ロボTPS『Mecha BREAK』Steam版同接10万超の好スタートもユーザーレビューは“賛否両論”―課金周りにユーザーらからの不満集中

    8. 『モンハンワイルズ』ゲームの安定度向上に関する取り組みについて報告―主にSteam版について多くの意見がユーザーから届く

    9. 『Baba Is You』作者の奇妙なソリティア集『A Solitaire Mystery』Steam版7月9日発売!「タイムトラベル・ソリティア」や「“Baba”ティア」など30種類収録

    10. 不満爆発な“低評価”の嵐は続く…しかし表現規制の内容変更を確認するためか『Ready or Not』同接数が跳ね上がる

    アクセスランキングをもっと見る

    page top
    Game*Spark
    ユーザー登録
    ログイン
    こんにちは、ゲストさん
    Avatar
    メディアメンバーシステム