『Minecraft』を生み出したMojangスタジオのボスMarkus"Notch"Persson氏が昨年4月に正式発表した最新作『0x10c』。宇宙船内部を舞台にした作品としてNotch氏が手探りしつつ開発を進めていた本作ですが、海外サイトPolygonのインタビュー中より、同作の開発が現在クリエイティブ的な問題により停滞していることが明らかにされました。
海外サイトPolygonの記者が『0x10c』の発売時期についてGDC会場にいたNotch氏に尋ねたところ、同氏は「かなり遠い」と返答し、さらに「ゲームが完成することを確実にするため」にほかのデベロッパーを呼び込みながら開発チームを現在拡充しているともコメント。
これに対し疑問を抱いたPolygonの記者が『0x10c』が確実にリリースされるのかどうかを尋ねたところ、Notch氏は一種のプレッシャーとも取れるような、だが実際にはプレッシャーでは無く、奇妙でクリエイティブ的な問題が長いあいだ存在していることを告白し、この問題が解決するまでは『0x10c』を保留にするつもりであることを明らかにしました。
一方でNotch氏は『0x10c』には現時点で2つのプロトタイプがあり、実際のゲームにはとても興奮させられているともコメント。心の底から楽しめる出来には仕上がっていないものの、過去に類を見ない作品でありきっと面白くなると感じていると、前向きな姿勢もあらわにしています。
現時点では手探りの状態で開発が進められていることが確認されている『0x10c』ですが、過去のインタビューではプレイヤーが宇宙を旅するという基本的なテーマ、カスタマイズ可能な宇宙船、『Quake』風のFPS要素などがアイディアとして語られています。
(ソース: Polygon)
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