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e-Sports SQUARE『League of Legends』ファンイベントに参加したロジクール社長 竹田芳浩氏インタビュー

今年4月には新ブランド“Logicool G”をローンチさせるなど、勢力的にゲーミングデバイス市場に乗り出している同社について、インタビューで話を聞くことができた。

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8月3日、ゲーミングコミュニティスペースe-sports SQUAREにて、ロジクールがスポンサーを務める『League of Legends』トーナメント「Logicool G with e-sports LOLファンミーティング」が開催。凄腕のプレイヤーやLOLファンが集まったこのイベントには、ロジクールの竹田芳浩社長も駆けつけて大会の様子を見守っていた。今年4月には新ブランド“Logicool G”をローンチさせるなど、勢力的にゲーミングデバイス市場に乗り出している同社について、インタビューで話を聞くことができた。

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――それではよろしくお願いします。スポンサーを務めた本日の『League of Legends』大会の模様をここまでご覧になって、いかがでしたか?

すごいですね。盛り上がり、熱気というものが。やはりこのスペースは窓がないので、ゲームに集中できるのだと思います。本当にみんなチームで盛り上がれますね。私自身、ゲームはあまり得意ではないのです。30年くらい前にインベーダーゲームがあったころから弱くて、100円玉がいくらあっても足りなかった(笑)。だからゲームのうまい方に憧れます。

――では、今回のようなユーザー主体のゲーミングイベントに企業として取り組んだ理由や経緯を教えていただけますか。

まず、ロジクールはマウスとキーボード、ウェブカメラというイメージが強いかと思います。その中でも我々が今ワールドワイドで力を入れているのが、基本3つありまして、それが「タブレット」、ミュージックの「UEブランド」、さらには「ゲーミング」です。そのひとつとして今非常に力を入れています。物が良くてもなかなか使っていただけないと、その良さが分からない。タッチアンドトライをしていただけるような場所を探していまして、ちょうど良い場所がありましたので、この機会を設けました。

――ロジクールのゲーミングブランドを立ち上げてから、手応えやユーザーの反響はいかがでしょうか。

もともとゲーミングのブランドは「Gシリーズ」というのがありまして、今年の4月から「Logicool G」という新たなブランドとして立ち上げました。具体的なシェア等々はひかえさせていただきますが、特にキーボードは劇的に増えている状況です。

ロジクールの本社はスイスにあります。そこのローザンヌ工科大学のキャンパス内に、ラボセンターを持っていまして、そこで研究開発したものを中国の自社工場で作っています。私の知る限りでは、我々の業界において自社工場というのはほとんどありません。そこをきっちりとクオリティーコントロールしながら自信を持って作っているのです。3年保証ができるのも自信があるからこそです。

――ゲーミングデバイス製品を手がけるにあたっての面白さ、難しさ、ロジクールならではの強みを教えてください。

強みはもちろんマウスやキーボードといったパソコン向け製品をかなり作っていることですね。それから派生させることによって更に良い物を作れる。ロジクールは今年で日本設立25周年、グローバルでも32年と、この業界においては長い歴史があります。それだけ培ってきたものがあるのは強みです。

――「Logicool G」ブランドの今後の戦略や展望を教えてください。

戦略はこれからますます伸ばしていくことです。もちろん、我々が伸ばすだけでなく、市場も伸びていますので、良い物を出してゲームでさらに買っていただき、今回のような機会も可能な限り作って、ゲームメーカーの方々ともうまく協力しながら市場自体を盛り上げて行きたいです。

――それでは、今回のイベントに参加していたようなゲーマーやe-Sportsのファンに向けてメッセージをお願いします。

今後も素晴らしい製品を出し続けていきたいと思いますので、ぜひとも使い続けていただきたいなと思います。
《Rio Tani》

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