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GC 13: Crytekが次世代機にも対応した新たな“CRYENGINE”を発表、デモ映像も公開

ドイツのゲームデベロッパーCrytekは本日、同社が手がけるゲームエンジンの最新版となる“CRYENGINE”を発表しました。エンジンは常に進化を続けているという事実を考慮して今後はバージョンの表記が取り払われるのだそうです。

ニュース 発表

ドイツのゲームデベロッパーCrytekは本日、同社が手がけるゲームエンジンの最新版となる“CRYENGINE”を発表しました。「CryENGINE 3が2009年にローンチして以来、私達は非常に多くの主要な新機能でエンジンを劇的に変化させました。これはもはや同じエンジンではありません」と事業開発ディレクターのCarl Jones氏が語るように、エンジンは常に進化を続けているという事実を考慮して今後はバージョンの表記が取り払われるのだそうです。加えてJones氏は次のようにも話しています。

    「全てのライティングシステムのオーバーホール、映画品質のキャラクターレンダリング及びアニメーションソリューションの構築、サンドボックスエディターの速度及び有効性の大幅な改善、テッセレーション・PADM・物理ベースなどによるレンダリングの変化など、私達はエンジンの多くの部品を革新させました。これらは製作するゲームは常にリアルタイムであるべきという私達の第一原理を維持しながら行われています。CRYENGINEはCrytekからの新しいエンジンです。またそれは常にそうでしょう!」

なお、今週にもCRYENGINE SDKのメジャーアップデートが行われ、近年『Crysis 3』がゲームのビジュアルベンチマークを作るのを助けた多くの新機能に、非商用のユーザーがアクセスできるようになるとの事です。

ロゴも一新

無料のCRYENGINE SDKはローンチから約2年が経過。その間、エンジンは500万回以上ダウンロードされ、絶えず成長するコミュニティーや400を超える大学によって日々、非商用のプロジェクトで利用されているのだそうです。CRYENGINEに関する更なる情報は公式サイトに掲載されているので興味がある方は是非ご覧ください。
《RIKUSYO》

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