『Batman:Arkham』シリーズの最新作として2013年10月25日に海外発売となる『Batman:ArkhamOrigins』ですが、本作のPC版はシリーズ過去作品と同様に物理演算ライブラリのPhysXに対応。NVIDIAはそのPhysXの効果が確認できるデモ映像を公開しました。PhysXは舞い散る紙やなびくケープなど様々な演出に使用されていますが、本映像では特に煙・湯気の表現をフィーチャーしており、プレイヤーやオブジェクトの影響によって形を変化させるリアルな挙動が披露されています。その他にもDirectX11のテッセレーションによる雪面の足跡や、TXAAによるジャギーの軽減なども可能となるPC版『Batman:ArkhamOrigins』では、より臨場感のあるゲームプレイが期待できそうです。
PCゲームのメリットというとこういう特殊エフェクトがよく挙げられるけど、
一番のメリットは解像度を性能の範囲で自由に上げられる事だと思う。
720pと1080pでは画質がまるで違う!。
>>1
俺はフレームレートだと思う。
カクカクで30FPS以下とかだと良ゲーでも全然印象違うよ。
個人的にもCrysisとかがそうだった。
当時のPCだと微妙だと感じたけど、快適にプレイできるようになったら断然面白くなった。
>>4
UE4のデモでPC版から見るからに劣化してたPS4じゃ駄目だと思うよ
物理演算による演出ってめっちゃパワー食うからね
ハイエンドPCでも下のほうだとPhysX使うとフレームレートがかなり落ちる(実体験)