London Hackspaceが主催するアーケードジャムイベントにて制作されたアーケードマシン“Doom Piano”のプレイ映像がYouTubeにアップロードされています。この“Doom Piano”は30英ポンドのボロいアップライトピアノに液晶画面などを埋め込み、名作FPS『Doom』をプレイできるようにしたものです。
操作はもちろんピアノの鍵盤を使用します。白鍵には移動などの操作が、黒鍵には射撃が割り当てられています。映像を見ても分かるようになかなか思い通りには動いてくれないようです。もしこのピアノで『Doom』のBGMを演奏したら一体どんな動きをするのでしょうか……。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム機 アクセスランキング
-
Xbox版Meta Questが発売? Meta Horizon OS がApple Vision Pro並みになる隠し球とは【特集】
-
Steamゲームのコントローラー対応がわかりやすく!PS系を中心に対応表記が大幅拡充
-
E3 2013: インパルストリガーでさらに進化したXbox Oneの新型コントローラ
-
「PS Vita」「PS Classic」アフターサービス受付4月25日終了―事前申し込みや送付期日に注意
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
オープンワールドVR『Stormland』新トレイラー!アンドロイドとなって大自然に飛び込め
-
国土交通省主導の日本全国3D都市モデル化プロジェクト「Project PLATEAU Ver1.0」公開
-
【PS4発売特集】スマホと連携!PlayStation Appで出来ることをチェック
-
荒野に飛び込め!『Fallout 4 VR』配信開始―「SteamVR Home」向けにコラボアイテムも追加
-
予約開始即完売のレトロ携帯ゲーム互換機「Analogue Pocket」の更なる製造と転売対策が発表【UPDATE】