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今からはじめる『Hearthstone』インストールから基本ルール、カード購入方法までを解説!

Blizzard Entertainmentが贈る話題のFree-to-Playカードゲーム『Hearthstone: Heroes of Warcraft』。その登録方法やインストール後のチュートリアル、序盤のプレイ方法や課金システムについて解説していきます。

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2013年3月、Blizzardの人気フランチャイズ『Warcraft』の世界観をベースにしたオンラインカードゲームが産声を上げました。その名は『Hearthstone: Heroes of Warcraft』(以下『Hearthstone』)。『ディアブロ』シリーズなどでも知られるBlizzard Entertainmentによって現在も開発中のCCGタイトル(コレクティブルカードゲーム)で、2014年初頭よりオープンベータテストがスタートしました。基本プレイ無料のモデルととっつきやすいルールにより、既に多くのゲーマーが楽しんでいて、e-Sportsの対戦競技としてもちょっとした注目を集めています。今回はそんな話題作『Hearthstone』のチュートリアルから序盤のプレイ方法、そして課金システムや同社が提供しているオンラインサービス「Battle.net」についてもご紹介していきます。

『Hearthstone: Heroes of Warcraft』とは?


本作は1対1で行う対戦形式のゲームとなっており、「相手のライフポイントを0にしたほうが勝ち」というなんともシンプルな作り。コアなBlizzardファンはもちろん、カードゲームのプレイ経験のないライトユーザーもすぐ楽しむことが出来る単純明快なルールが特徴的なタイトルです。プレイヤーは「ヒーロー」と呼ばれるキャラクターの中から一人を選び、その「ヒーロー」が持つ特殊なスキルを活かしながら相手と知略を競うことになります。現在はWindows/Mac向けに開発が進められており、今後はiOSなどにも対応予定。まさに万人にオススメなタイトルと言えるでしょう。

Battle.netの登録 / 『Hearthstone』インストール方法

まずは『Heathstone』を始める前にBlizzard Entertainmentのオンラインサービス「Battle.net」について。本作をプレイするにはこの「Battle.net」は必要不可欠。登録もカンタンなので、まずはこちらについて手短に解説させて頂きます。


まずはこちらの「Battle.net」公式Webサイトからアカウントを作成しましょう。『Hearthstone』以外にも『Diabro III』や『World of Warcraft』のような定番タイトルが並んでいますが、とりあえずは上部のナビゲーションバーから「Create an account」をクリック。


居住地域を“Japan”に設定し、名前やメールアドレスのほかパスワードと秘密の質問を入力して登録を完了。その後、入力したメールアドレスに「Battle.net Account Email Verification」というタイトルのメールが届きますので、本文内のリンクをクリックしてアカウントを正式登録へ。


お次はいよいよ公式Webサイトから『Heathstone』本体をダウンロード!インストールを開始すると同時に「Battle.net」クライアントを導入することになります。また、その際に設定する「バトルタグ」は「Battle.net」内のハンドルネームのようなもので、フレンド登録や対戦などに使用するIDでもあります。インストールが終わったら先ほど登録に使ったメールアドレスとパスワードを入力してログイン、いよいよプレイ開始です。

ゲーム画面について


それではチュートリアルの前に画面について紹介しましょう。まずは自陣の中心にご注目ください。チュートリアルでは自動的に「メイジ」がヒーローとしてチョイスされており、そのアイコン右下に赤い数字でヘルスが表示されています。お次は右下に青く輝く「マナクリスタル」について。こちらはいわゆるリソースエネルギーのようなもので、このマナを消費して多彩な魔法や「ミニオン」と呼ばれる兵士カードを召喚していくことになります。0まで使い切ってもターンが終了すれば最大値まで回復し、ターンが進むごとに使用可能なマナの最大値が1ずつ増加していくので、、ゲーム後半にはマナコストの大きい強力なカードを使って壮絶な戦いを繰り広げることになるでしょう。

お次は画面中心に展開されているミニオンについて。こちらもヒーローと同様にヘルスが表示されています。左下はミニオンが持つ攻撃力で、この数字の分だけ相手ヒーロー/ミニオンのヘルスを削ることが出来ます。味方ミニオンを選択してから対象を選択すれば攻撃開始となりますが、相手ミニオンの攻撃力の分だけこちらのヘルスも削られてしまいます。また、先手/後手は無作為に決定され、先手プレイヤーは最初に3枚のカードをドローすることになります。後手側はハンデとして最初から4枚をドロー、そして「The Coin」と呼ばれる「マナ+1」の効果を持つカードをゲットして開始。ちなみに、最初のドローで気に入らないカードが出た場合はいらないカードを選択して1回だけ置き換えることも出来ます。この行為は「マリガン」と呼ばれています。

はじめてのHeathstone ~チュートリアル編~


ゲームを起動すると早速チュートリアルが始まり、プレイヤーは後手からのスタートとなります。まずはCPUからミニオンと呼ばれる兵士カードを召喚してターンエンド。こちらもドローしたカードの中から、1ターン目から召喚することが出来る低コストミニオン「マーロック・レイダー」を場に出しました。召喚直後のミニオンは「召喚酔い」を起こしている為、基本的には次のターンから行動可能となります。今回は次のターンへの布石として召喚してみました。


相手のターンです。早速敵ミニオンからの直接攻撃を受けました。場に召喚されているミニオンに関わらずヒーローへの直接攻撃が可能なルールとなっているので、攻撃力の低いミニオンでも数が多ければヘルスをゴリゴリと削られてしまうのです...が、そんな心配を解決する為のカードも存在しています。ここからはいくつかのカードが持つアビリティについて説明します。


「Taunt」カードはヒーローを守る盾のようなもの。このアビリティを持ったカードが場に召喚されているときは、ヒーローへの直接攻撃を防ぐことが出来ます。効果は召喚直後から発揮されるので、なんとしても敵ミニオンの直接攻撃を防ぎたいときには防御役としてすぐさま活躍してくれることでしょう。しかし盾なだけあって、敵からは集中砲火を受けてしまいがち。魔法カードやアビリティなどでTauntカードのヘルスを回復してあげれば、相手にとってはなんとも嫌らしい鉄壁になれるかもしれません。


「Charge」アビリティを持っているカードは、召喚したターンに即座に攻撃を起こすことが可能。どうしても相手のヘルスを削りたいときや敵ミニオンを撃破したいときににすぐさま活躍することの出来るミニオンとなるでしょう。コストや攻撃力/ヘルスを考えれば大したカードとは言えないものの、「あと一歩!」と言うときにファインプレー的な振る舞いも出来る便利なカードです。


それでは、自分のターンを開始します。今回は低コストなTauntカードがなかったので軽い直接攻撃を受けてしまいました。とりあえずは「ブラッドフェン・ラプター」という小型恐竜のようなミニオンを召喚。続いて先ほど召喚した「マーロック・レイダー」で敵ミニオンを攻撃!ヘルスと攻撃力が拮抗している為、ミニオン同士が相殺されてしまいました。と言ったところで、ターンを終了。このままじわじわと戦力を蓄えられれば良いのですが……


なんと相手は一度に二体のミニオンを召喚してきました!マナコストが低いミニオンですので脅威にはならないものの、こちらも負けじと「リバー・クロコリスク」と言うワニのミニオンを召喚。そして前のターンで召喚済みの「ブラッドフェン・ラプター」で敵ミニオンを撃破!この後も一進一退の攻防が繰り広げられ、お互いにマナリソースも増加。マナの最大値は1ターンずつ増えていくので、ゲーム後半ともなるとマナ消費の激しいミニオンを召喚したり強力な魔法カードを使用したりでとにかく大荒れです。


しかし、CPUの引きがあまり良くなかったのもあり、場のモンスターをすべて撃破することに成功。更にはマナ消費4で敵ヒーロー/ミニオンに大ダメージを与える「ファイアボール」をドロー!容赦なく敵ヒーローに6ポイントの大ダメージを与えます。召喚可能なミニオンこそいませんでしたが、ここまでくれば勝利は目前!


相手も最後の力を振り絞ってミニオンを召喚しますが、ヒーローを守護する「Taunt」カードではなかったのが運の尽き。「ブラッドフェン・ラプター」で敵ヒーローにトドメを刺して、見事勝利を収めることが出来ました。

......と言った流れで、まずは全6戦のチュートリアルを行うことになります。テキストは英語ですが、基本ルールは簡単なのですぐに覚えられると思います。チュートリアルでは「Taunt」や「Charge」のほか、「味方ミニオンの攻撃力を増加」するミニオンや「場の敵ミニオンに1ダメージを与える」魔法カードなども登場します。基本的なアビリティを覚えたら、プラクティスモードに突入です!

チュートリアルが終わったら?

プラクティスモードの対戦相手はCPUのヒーロー達。彼らに勝てば新しいヒーローやカードがアンロックされていくのでどんどん攻略していきましょう。それでは対戦相手を選ぶ前に、各ヒーロー達の固有スキルについて紹介します。
    Mage(初期ヒーロー):相手のヒーロー/ミニオンに攻撃(1ダメージ)
    Warrior:ヘルスにアーマーを装備可能
    Priest:味方ミニオンやヒーロー自身のヘルスを2ポイント回復
    Paladin:攻撃力/ヘルス共に1のみのミニオンを召喚
    Rogue:攻撃力1/ヘルス2の武器を装備する(2回まで使用可能)
    Warlock:ライフを2ポイント失う代わりにカードを1枚だけドローする
    Shaman:特殊なトーテムカードの中から、ランダムで1つだけを召喚(Tauntや全ミニオン回復効果を持つカードなど、全4種類)
    Hunter:敵ヒーローに2ダメージの直接攻撃
    Druid:ヒーロー自身に攻撃力/アーマーを1追加(攻撃力は1ターンのみ上昇)
各ヒーローの固有スキルは以上となります。好みのスキルが見つかったら、そのヒーローから攻略してみてもいいかもしれません。また、各CPUはチュートリアル戦と違って一切手を抜いてくれませんのでご注意を。序盤はカードも集まっていない為、制限されたデッキしか使用できませんが、まずはメイジの固有スキル「ファイアブラスト」や先ほど紹介した「Taunt」や「Charge」を駆使して攻略していきましょう。

いよいよ本番!オリジナルデッキを作成していざ対人戦へ!

そろそろ『Hearthstone』にも慣れてきたころでしょうか?それでは、このゲームのメインとなる対人戦について説明させて頂きます。まずは「Casual」と呼ばれるその名の通りカジュアルなモードについて。こちらは単純明快、プレイヤーと同程度のレベルの対戦相手と自動的にマッチングし、勝敗結果がプレイヤーランクに関与しないお気軽な対戦モード。対して「Ranked」と呼ばれるマッチでは、最下層ランクからプレイを開始して勝利を積み重ねるランクマッチをプレイすることになります。どちらも相手はCPUではなく人間のプレイヤーなので、今まで以上に困難な戦いになるはず。まずはその下準備の為に、トップ画面の「My Collection」をクリックしてみましょう。「My Collection」の中では、所持カードの一覧をチェックしたりオリジナルデッキの作成が行えます。それでは画面右の「New Deck」からカスタムデッキを作成してみましょう。


今回はカードゲームに不慣れな方にも安心な「Suggest a Card」機能を使ってデッキを組み上げてみました。次々提示される三枚のオススメカードから一枚ずつカードを選んでいくお手軽ビルドシステムです。今回は敵ヒーロー/敵ミニオンをランダムに選んで3回攻撃する「Arcane Missiles」という魔法(スペル)カードからチョイスし、「Taunt」や「Charge」のアビリティを持つカードのほか、相手ミニオンを一体だけヒツジへと変化させてしまう「Polymorph」を選びました。それではいよいよ「Casual」モードを開始します。今度の相手はCPUでなく生身の人間。『Hearthstone』の楽しさをお伝えする為にも決して負けられない、ちょっとした緊張感に包まれながらプレイしました。


相手のヒーローは「パラディン」。固有スキルで特殊なミニオンを召喚したり、ミニオンを強化するスペルを持つヒーローです。先行はこちらから、まずは防御を固める為に「Mirror Image」というスペルカードを使用して場に二枚のTauntカードを召喚しました。火力こそゼロですが、マナ消費もたったの1なので序盤の防衛には十分過ぎるカードです。


その後、相手は攻撃力5というなかなかの火力を持ったミニオンを召喚してきました。スペルカードを使った攻撃によりヒーローにも多少ダメージを受けてしまいましたが、ここでデッキビルドの際に紹介した「Polymorph」を使用!強敵ミニオンをヒツジへと変身させてしまいました。その攻撃力/ヘルスは共にたったの1。召喚し続けた低コストミニオン達で一斉に「パラディン」を攻撃していきます。


8ターン目に突入したにも関わらずいまいち火力が伸びませんでしたが、数で圧倒して見事勝利を収めることが出来ました。途中で召喚した「レイド・リーダー」のアビリティによって、全ての味方ミニオンの攻撃力が+1されているところもミソです。ちょっと地味な戦法だったかもしれませんが、大満足の初陣となりました。

更なるカードを求めて!はじめてのカードパック購入

しかし、「Ranked」モードではスムーズに勝ち進んでいくことはなかなか難しいものです。ランクが上がれば上がるほど敵プレイヤーも強者揃い、今後はより巧妙な策略と強力なカードが必要とされていきます。ちなみに『Hearthstone』に収録されているカードは現時点でなんと400種類近く。その中にはあなたのデッキの切り札となる強力なカードもきっと多数存在することでしょう。ここからは、新たなカードでデッキをより強化していきたいユーザーに向けて、本作の課金システムについて紹介します。


まずは、インターネットブラウザから「Battle.net」へアクセス。「Settings」をクリックして、「Payment Options」から画面右の「LOAD BALANCE」をクリックしてみましょう。この「Balance」に購入額を補充してゲーム内アイテムを購入するシステムになっています。


「Balance」として補充したい金額を選び、「CONTINUE TO PAYMENT」をクリック。「Other Amount」から好きな金額を入力することも可能なので、今回は「2 Expert Packs」をゲットする為に必要な2.99ドルを購入(補充)することにしました。日本国内からは各種クレジットカードやPaypal決済での購入が可能となっています。また、ドコモユーザーには「ドコモ口座 Visaプリペイド」がオススメです。クレジットカードをお持ちでないユーザーにも安心して使えるサービスですので、こちらも活用していきましょう。


「Payment Information」項目内から決済方法を選択したら、カード番号やカード所持者の名義、CVVコードなどを入力します。


「Billing Information」では住所や購入者の名前、電話番号などを入力することになります。アスタリスクが付いている項目は入力必須です。すべて完了しましたら、満を持して「PAY NOW!」をクリック!環境によっては「Balance」に購入金額が反映されない場合もありますが、数時間から1日ほど待てば正常に補充されます。


それでは、『Hearthstone』トップ画面左下の「Shop」ボタンをクリック。「Balance」への補充が確認出来たら、「2 Packs($2.99)」にチェックをして、初のカードパックを購入してみましょう。合計10枚のカードがコレクションに追加され、その内の2枚はレアカードが含まれるカードパックとなります。入手したカードパックは「Open Packs」から開封出来ます。


今回のカード内容は以上のようなものになりました。先ほど組んだオリジナルデッキはイマイチ決め手に欠けていましたが、「Windfury Harpy」はまさにそんなデッキを導く切り札となってくれそうです。このミニオンのアビリティ「Windfury」は1ターンで2度攻撃行動を起こせるという強力な効果を持っています。他にも攻撃を受けると発動する「Enrage」を備えているカードも含まれていました。ダメージを受けると攻撃力が増加、その上「Taunt」としても活躍することの出来るなかなかに便利なカードです。

最後に

『Hearthstone』の魅力はまだ他にもたくさんあります。ゲーム内マネーを払うことでプレイ出来る特殊モード「Arena」では緊張感も倍増、カードパックも手に入るので気を抜くことの出来ないシビアな対戦となることでしょう。もちろん「バトルタグ」を教え合って、フレンドと対戦することも可能です。いつも一緒にゲームをプレイしているフレンドや、カジュアルゲームを主にプレイしているライトゲーマーな友達を誘って、楽しく『Hearthstone』をプレイしてみましょう!

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《subimago》
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