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アリーナFPS『Unreal Tournament』最新作が正式発表、UE4購読者がMod製作可能な「TF2」式無料タイトルに

『UnrealTournament 3』を最後に長き沈黙が続いていたアリーナFPS『Unreal Tournament』シリーズですが、先日より予告を行っていたEpic Gamesが同シリーズの最新作を正式発表し、Free-to-Playなどではなく完全な無料タイトルとなることを明らかにしました。

ニュース 発表
2007年の『UnrealTournament 3』を最後に長き沈黙が続いていたアリーナFPS『Unreal Tournament』シリーズですが、先日より予告を行っていたEpic Gamesが同シリーズの最新作を正式発表し、Free-to-Playなどではなく完全な無料タイトルとなることを明らかにしました。

『Gears of War』や『Unreal Tournament』の開発に参加したMark Rein氏らが登場するTwitchの配信では、『Unreal Tournament』最新作が「Free-to-Playではなく、ただ無料」であることが報告。同社の新ゲームエンジンUnreal Engine 4を採用してPC/Mac/Linuxが対象プラットフォームになることが公表されています。

開発は小規模のコアチームが5月8日の発表日から開始しており、先日発表されたサブスクリプション型のUnreal Engine 4を購読しているユーザーが開発に参加できる形になるとのこと。クリエイター達が製作したカスタムコンテンツをマーケットプレイスにて販売し、そこからEpicも収益を得るという仕組みが想定されており、完全に無料というわけでは無くビジネスモデルはValveの『Team Fortress 2』や『Dota 2』に近い模様です。

なお開発して提供および販売できるコンテンツのエリアは、マップやMod、その他のコンテンツとされています。


サブスクリプションモデルは月額19ドルが設定されているUnreal Engine 4

開発は5月8日の最新作発表日からスタートしており、初期目標はデスマッチを搭載したスタンダードな『Unreal Tournament』を完成させるとのこと。開発にはまだ数ヶ月も必要となることが宣言されていますが、フィードバックを得るためにプレイアブルなアルファ版が提供される予定となっているようです。

『Team Fortress 2』などに見られるようなビジネスモデルに、同社の旗艦でもあるUnreal Engine 4の普及を促す興味深い試みを採用しているらしき『Unreal Engine 4』最新作。まだプレイ可能となるのは少し先となりそうですが、シリーズでも対戦型FPSのファンでも続報に注目しておいて損はなさそうです。
《ishigenn》

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