美麗な海洋表現が凄い、史実の帆船が登場する海戦オープンワールドサンドボックス『Naval Action』開発中 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

美麗な海洋表現が凄い、史実の帆船が登場する海戦オープンワールドサンドボックス『Naval Action』開発中

ロシアのゲーム開発スタジオが海戦と航海をテーマにしたユニークなオープンワールドマルチプレイヤーサンドボックス『Naval Action』を現在開発中です。

PC Windows

オープンワールドサンドボックスゲームと言えばゾンビかポストアポカリプスが定番となっているここ最近ですが、ロシアのゲーム開発スタジオが海戦と航海をテーマにしたユニークなオープンワールドマルチプレイヤーサンドボックス『Naval Action』を現在開発中です。先日Steam Greenlightへ登録され、その美麗な海洋表現からなかなかの注目を集めているようです。

刺激的でリアリスティックな海戦ゲームが目標とされている『Naval Action』は、現在内部向けのアルファテストが実施されているタイトル。ゲームは現時点でマルチプレイヤーモードが遊べる状況で、第2段階で帆船のアップグレードや船員およびボーディングやランクへの対応。さらに最終的にはサンボドックスオープンワールドを構築し、海洋の上でプレイヤーが自由にクラフティングや取り引き、探索や征服が可能になる予定となっています。

開発は『World of Warplanes』および『World of Tanks』および『IL2-Sturmovik』といったいかにもなタイトルから、『Metro』や『S.T.A.L.K.E.R.』といったゲームを開発してきたスタッフが在籍するGame Labsスタジオが担当しています。開発陣からの経歴も頷けるように、美しくモデリングされた帆船は航海速度や旋回性能および大砲の性能など全てが史実に沿って調整されているとのこと。

海戦のリアルなシミュレートも『Naval Action』の特徴で、最新の風シミュレートと物理モデルにより船の向きと風の向きだけでなく積み荷や船の状態などでも速度と回転速度は変化。また大砲の攻撃も風の影響を受け、攻撃を受けた帆船は舵や船尾および船員や大砲の台車など細かく分化されたダメージを受けることになります。





内部アルファテストにおける5vs5のプレイ映像

現時点ではスクーナー船やフリゲート艦などを中心に、史実にも登場した「HMS Surprie」や「USS Constitution」および「HMS Victory」が収録されている『Naval Action』。もう1つの本作の特徴が公式フォーラムにてコミュニティと共に開発が進められている点で、ユーザーたちのコンテンツやアイディアおよび意見を積極的に開発に取り込んでいく姿勢が取られており、ユーザー達のよる精巧なレプリカ船の登場も期待できそうです。

Steam Greenlightを通過すれば早期アクセスにてリリース予定となっている『Naval Action』は、10種類の帆船と3種類のマップを収録予定。なお対象プラットフォームはPCゲームのみとなっており、DirectX 11ビデオカードがサポートされていることが明らかにされています。
《ishigenn》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 『電車でGO!』の“パクリ”批判受けた『Retro Rail GO!』が『Retro Rail: Japan!』に改名―UIやデモ版なども調整し開発継続の意向示す

    『電車でGO!』の“パクリ”批判受けた『Retro Rail GO!』が『Retro Rail: Japan!』に改名―UIやデモ版なども調整し開発継続の意向示す

  2. 2027年は「メモリにとって最悪な年」になる…半導体大手SKハイニックスCEOが明言。PCを組むにもより時期が悪くなるか

    2027年は「メモリにとって最悪な年」になる…半導体大手SKハイニックスCEOが明言。PCを組むにもより時期が悪くなるか

  3. 魔法少女が傷つき運ばれてくる…誰を救い誰を見捨てる?怪獣災害の負傷者を診る、プレイヤーの判断が生死を分けるホラー医療シム『こちら魔法少女救命外科』

    魔法少女が傷つき運ばれてくる…誰を救い誰を見捨てる?怪獣災害の負傷者を診る、プレイヤーの判断が生死を分けるホラー医療シム『こちら魔法少女救命外科』

  4. 『パルワールド』Steamで2番目に遊ばれているゲームに!同接85万突破―正式版リリースと週末でユーザー急増

  5. 放置RPG『タスクバーヒーロー』高ランクアイテムのSteamマーケットは安定性が確認された後に再開へ―新たに不正ユーザー約2万人制裁

  6. 都市型オープンワールド『NTE』名物NPC「配達員」のセリフが修正―ついに「いいよ」が「ありがとう」になるも、なんだか中途半端

  7. 『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』発売1日後“賛否両論”スタート。多数の少額課金DLCと中国からのレビュー爆撃など原因か

  8. Steamサマーセール2026駆け込みの準備はOK!?『ウィザードリィ外伝 五つの試練』20周年記念セールはまもなく終了

  9. 放置ハクスラRPG『タスクバーヒーロー』高レアアイテムのSteamマーケット再開は7月中。新ステージやシーズンなど2027年までロードマップ公開

  10. 悪ガキ高校生になって喧嘩や授業サボり、卒業までラスト3か月を過ごす小規模オープンワールドアクションADV『Agefield High』8月12日Steamリリース!

アクセスランキングをもっと見る

page top