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元UOスタッフが開発するMMORPG『Shards Online』のKickstarterがスタート―日本語版も視野に

元UOスタッフなどが集うCitadel Studiosは、MMORPG『Shards Online』がKickstarterでクラウドファディングを開始したと発表しました。本作は今年3月に発表されたMMORPGで「プレイヤー主導型MMO」となり、ユーザーが独自に様々な世界設定のサーバーを実行出来るタイトルです。

ゲーム文化 クラウドファンディング
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Citadel Studiosは、MMORPG『Shards Online(シャードオンライン)』がKickstarterでクラウドファンディングを開始したと発表しました。本作は今年3月に発表されたサンドボックス型MMORPGで、ユーザーが独自に様々な世界設定でサーバーを運営出来るタイトルです。

    『Shards Online』は多種多様なプレイヤーが、無数の世界に散らばる「Shards」を探し出すMMORPGです。この「Shards」を探し出す途中には宝を見つけることが可能で、新しい技術や能力を取得することが出来ます。本作はリリース時に様々な公式ルールが実装されていますが、プレイヤーが独自にルールを制作して共有することも可能です。また自分でサーバーを運営出来るほか、PvPやファーム可能なShardまで多くのことが実行できます。マップの種類も多岐に渡っており、ファンタジーやSF、アメリカ開拓期の西部、ジャングルなどその内容は多彩です。
プレイヤーがサーバーを運営できるようにしたのはKickstarterの紹介ページによると、Citadel Studiosが数十万のプレイヤーがいるフルスケールのMMOをサポートすることが非常に困難なのを知っていたため、解決策の一つとして採用したとのことです。


Unityエンジンで開発が進められている本作のKickstarter紹介動画では、プレアルファ版のプレイフッテージが映されています。PvPシーンや独自に家を構築することが出来るプレイヤーハウジングなど、様々なディテールが確認できる内容となっています。このプレアルファ版では、11のアーマーセット5つの武器、16のアビリティとスペル、11のユニークスキル、8のゴッドパワー、ModサポートとサバイバルMod、PvPのミニゲームなどを備えています。

本作はPCを基本に開発が進行中。さらにMacやLinuxへの対応が進んでおり、Steamなどのデジタルプラットフォームで配信が検討されています。またプレスリリースによると日本語版も検討しているとのことです。
    Citadel Studios は日本でも多くのゲーマーに支持された「ウルティマオンライン」の元開発チームによって結成されました。これからは日本の皆様にも大きくアピールしていきたいという意思も強く、今後充分なサポートとコミュニティの支持を得られた場合はShardsの日本語版を作りたいとの意欲を見せています。
Kickstarterの目標金額は32万ドルで、クラウドファンディング終了まで残り29日。5月14日現在、約1万8千ドルほど集めています。


ゲームプレイトレイラー





《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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