Epic Games Poland(旧People Can Fly)とEpic Gamesが共同して開発を担当し2011年に発売された『Bulletstorm』。マップ中に配置されたトラップやオブジェクトの数々を駆使してコンボキルを決めていく「スキルショット」システムが特徴のFPSで、当時海外メディアからは良好な評価を獲得していました。
先日Steamから姿を消した際と同様に、現時点でEpic GamesおよびEAからの説明は特にないものの、商品ページの記述を見る限りでは噂されていたGames for Windows LIVEの削除やSteamWorksへの統合はされていない模様。一体なぜ姿を消しのか真相は謎のままですが、ひとまず今後もSteamで『Bulletstorm』を購入することは可能となるようです。ただし現在も同作へのアクセスは国内から規制されています。
関連リンク
求人情報を読み込み中...
コメント欄を非表示
並び順
- スパくんのお友達 2014-06-03 3:13:30Menu再登場でGfWL消えたと思った外国人どもがフォーラムで怒り狂ってるね
当然の反応ではあるが1 Good返信 - aa 2014-06-02 11:02:06Menuモチベーションが途中で切れたゲームだ。なつかし。。。2 Good返信
- スパくんのお友達 2014-06-02 7:35:49Menu早くPCでやりたいんでGfWLの削除とセールお願いします5 Good返信
- スパくんのお友達 2014-06-02 5:00:12Menu今更としか言いようがない3 Good返信
- スパくんのお友達 2014-06-02 4:38:14Menuあと2ヶ月後にはプレーできなくなるものを販売するんすか?7 Good返信
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
あの「青鬼」が新たな恐怖をまとう…『禁足地~青鬼の窟~』新ティザー公開!『零~zero~』『影牢2』などに携わったクリエイター陣で描かれる“昭和初期の廃校”
-
『Dead by Daylight』ドラマ「ウォーキング・デッド」とのコラボを予告!詳細は7月9日公開
-
『ファンタジーライフi』全世界販売本数120万本突破!フォトモードが実装決定―スイッチ2パッケージ版の発売も
-
『メタルマックス』フォロワーの無料RPG『机械皇朝』Steamストアページ公開―ランダムエンカにターン制戦車戦と伝統をしっかり踏襲
-
ボタン連打ではクリア不能!?失敗を通して学ぶ高難度ローグライクダンジョンクロウラーRPG『Arhaekon』正式リリース
-
『THE HOUSE OF THE DEAD 2: Remake』2025年8月7日登場!ミュータントの群れを撃って撃って撃ちまくれ
-
無料マルチプレイ対応FPS『SCP: CB Multiplayer Reborn』「非常に好評」で早期アクセススタート!「SCP財団」の混沌ぶりを協力、対戦の双方で楽しめる
-
『RimWorld』新拡張DLC「Odyssey」新要素第3弾公開―40種類以上の新たな生き物追加や釣りの実装
-
「光州事件」を揶揄する『Mount & Blade』Modに韓国政府機関が抗議―Valveは重要な歴史的事件との認識示し該当Modを削除
-
作り上げた武器で傭兵たちが戦う鍛冶シム×オートバトラー『Blacksmith: Ignite the Forge』新トレイラー!7月14日Steamリリース予定
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください