『グランツーリスモ7』は現在開発中 ― 山内氏が海外モーターショーで言及 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『グランツーリスモ7』は現在開発中 ― 山内氏が海外モーターショーで言及

カーレース作品の枠に留まらず、今やレーシングシミュレーターとしてその存在感を表している『グランツーリスモ』シリーズ。その次回作となる『グランツーリスモ7』について開発会社ポリフォニー・デジタルの代表である山内一典氏が言及しています。

ニュース ゲーム業界
カーレース作品の枠に留まらず、今やレーシングシミュレーターとしてその存在感を表している『グランツーリスモ』シリーズ。『グランツーリスモ6』が昨年リリースされ、その後様々なアップデート追加コンテンツの配信などが行われていますが、海外モーターショー「Goodwood Festival」にて、次回作となる『グランツーリスモ7』について開発会社ポリフォニー・デジタルの代表である山内一典氏が言及しています。

現在開発中であることを説明した同氏は「GT7には(リリースまで)長い時間はかけたくない」と語っており、来年中のリリースがベストシナリオであるとのこと。次回作は当然ながらPS4向けに開発が進められており、同氏曰く『GT7』においては次世代機の性能を充分に活かし、『GT6』以上にクオリティを高めた作品がユーザーへ届けられるとのこと。

またXboxのカーレース作品『Forza』シリーズについてのコメントも求められた山内氏は「我々は常に競争相手に対する尊敬の念をもっている」と応えており、レーシングというジャンルはそこまで大きなものではないことを説明した上で「全員がジャンル全体をブーストさせるために努力していることは喜ばしいことである」と、自身が手がけるタイトルだけでなく、自身が身を置くジャンル全体が昇華することに喜びを感じていることを語っています。

『Gran Turismo 6』のクオリティは高い評価を得ていましたが、次世代機版『グランツーリスモ』はどのような進化を遂げるのか、大きな期待を背負うこととなる作品ではないでしょうか。
《ハンゾウ@編集部》

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 「たった2分の会議でキャリアのすべてが終わった、『スカイリム』や『Fallout』を手がけているから安全だと思ったのに」…XBOXリセットに伴うベセスダの解雇通知に対する悲痛な声

    「たった2分の会議でキャリアのすべてが終わった、『スカイリム』や『Fallout』を手がけているから安全だと思ったのに」…XBOXリセットに伴うベセスダの解雇通知に対する悲痛な声

  2. ソニー、購入したデジタルゲームを「所有した」と考えるのは現実的ではないと主張―PSストアの購入表示巡る訴訟で

    ソニー、購入したデジタルゲームを「所有した」と考えるのは現実的ではないと主張―PSストアの購入表示巡る訴訟で

  3. “かつて子供だったプレイヤーが、今や自分の子供と遊んでいる”『MGS』英語版の声優陣が当時を振り返る座談会公開

    “かつて子供だったプレイヤーが、今や自分の子供と遊んでいる”『MGS』英語版の声優陣が当時を振り返る座談会公開

  4. メトロイドヴァニアがお買い得!『グリム・ガーディアンズ SotD』35%オフに『Blasphemous』75%オフ、『銀の斧』や『Dead Cells』は半額【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  5. 「SteamDB」をModサイト「Nexus Mods」が買収―Mod管理の改善に期待、サービスは無料のまま継続

  6. 『ウィッチャー』シリーズ、関連作の3年連続メジャーリリース目指す―新拡張パック「追憶の調べ」は発表から1週間でウィッシュリスト登録数90万突破

  7. 2026年日本ゲーム市場のレポート公開。アプリ内課金収益が過去12か月で1.56兆円、アジア2位を維持

  8. SIE、カスハラへの基本方針を公開―「土下座の強要」「社員個人への攻撃」など例示、対応の制限・中止や法的措置も

  9. メモリ不足は「2030年末まで続く」―業界大手SKハイニックスCEOが見解述べる。宮城県では工場建設の可能性も

  10. 海外ゲーム市場で勝つための「コンプライアンス対応」―Apple・Googleの「年齢シグナル」は万能ではない。受け取った“その先”で問われる開発者の責任

アクセスランキングをもっと見る

page top