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ジェームズ・キャメロン監督はVR技術に懐疑的、「率直に言ってあくびがでる」

3D映像で見たものに驚きと興奮を与えた映画「アバター」。本作を手がけたジェームズ・キャメロン監督がウォール・ストリート・ジャーナルのカンファレンスパネルで講演し、VR技術に関する見解を述べました。

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(C) Getty Images
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3D映像で見たものに驚きと興奮を与えた映画「アバター」。本作を手がけたジェームズ・キャメロン監督がウォール・ストリート・ジャーナルのカンファレンスパネルで講演し、VR技術に関する見解を述べました。

講演でVR技術について質問を受けたジェームズ・キャメロン監督は「何か周りで大きな話題になっていますが、率直に言って私にはあくびが出る」と語り、「私は常に疑問を感じているのは、いつ成熟するのか、いつ大衆に受け入れられるのか、いつVRでの制作を開始することができるのかということ。そしてそれが一体何になるのでしょう?」と思いを明かしました。

続けてキャメロン監督は「“立って見て回る”こと以外にどの程度、インタラクティブになるのでしょう?仮想現実の中で動きまわりたいならビデオゲームと呼ばれるものが、これまでもこれからもある。」と語っており、映画におけるVRのあり方に疑問を呈しています。

キャメロン監督は現在「アバター」の続編を3作同時に制作中です。「アバター 2」が2016年2月、「アバター 3」が2017年12月、「アバター 4」が2018年に公開予定。VR技術が映画に使われることは無さそうです。
《水京》

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