講演でVR技術について質問を受けたジェームズ・キャメロン監督は「何か周りで大きな話題になっていますが、率直に言って私にはあくびが出る」と語り、「私は常に疑問を感じているのは、いつ成熟するのか、いつ大衆に受け入れられるのか、いつVRでの制作を開始することができるのかということ。そしてそれが一体何になるのでしょう?」と思いを明かしました。
続けてキャメロン監督は「“立って見て回る”こと以外にどの程度、インタラクティブになるのでしょう?仮想現実の中で動きまわりたいならビデオゲームと呼ばれるものが、これまでもこれからもある。」と語っており、映画におけるVRのあり方に疑問を呈しています。
キャメロン監督は現在「アバター」の続編を3作同時に制作中です。「アバター 2」が2016年2月、「アバター 3」が2017年12月、「アバター 4」が2018年に公開予定。VR技術が映画に使われることは無さそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
「Steam Machine」、KOMODO STATIONにて本日6月23日より販売開始。Steamのゲームをテレビや大型モニターに繋いで楽しめる小型PC
-
CD対応のレトロゲーム互換機「POLYMEGA」2021年9月12日に発売決定
-
『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』&。『CoD: MW4』対応!NVIDIA最新ドライバー「617.42」配信
-
最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは
-
NVIDIA DLSS 4.5の実際の実力ってどうなの?『サイバーパンク2077』『ホグワーツ・レガシー』などAAAタイトルで試してみた
-
『キングダム ハーツIII』をスイッチ2/Steam Deck/PS5で動作比較。fps安定や描写力の差はどれほどに?




