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NVIDIAがGTX 970のVRAM問題に対して回答―ビデオメモリの仕様を解説

NVIDIAが昨年9月に発売したPC向けハイエンドグラフィックカードGTX 970。ユーザーから報告されたGTX 970のVRAMの不具合問題について、NVIDIAが回答しています。

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NVIDIAがGTX 970のVRAM問題に対して回答―ビデオメモリの仕様を解説
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NVIDIAが昨年9月に発売したPC向けハイエンドグラフィックカードGTX 970。ユーザーから報告されたGTX 970のVRAM問題について、NVIDIAが仕様を説明しています。

これは、GTX 970が搭載している4GBのVRAMのうち、使用量が3.5GBを超えると急激に処理速度が低下する問題で、グラフィックカードのVRAM性能を測定するベンチマークから判明したものです。NVIDIAが公式フォーラムに投稿した解説によると、GTX 970のVRAMは3.5GBセクションと0.5GBセクションの合計4GBで成り立っており、GTX 980より少ないクロスバーリソースで構成されているとのこと。また、GPUが3.5GBのセクションを優先的にアクセスするように設計されている他、3.5GB以上のVRAMを要求した場合には両方のセクションを使用します。

さらにNVIDIAは、3.5GB以上のVRAM使用時におけるGTX 970とGTX 980のベンチマーク結果を掲載中。内容は以下の通りです。


下が3.5GB以上のVRAM使用時によるフレームレート

GTX 970とGTX 980のフレームレート低下率の差異は、『Shadow of Mordor』が1パーセント、『Battlefield 4』が4パーセント、『Call of Duty: Advanced Warfare』が3パーセントとなっています。このベンチマークの結果から、通常のゲームプレイ時に大きな影響が出ていないことを確認できますが、GTX 970の最終的な評価に影響を与えるかもしれません。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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