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『Battlefield Hardline』オープンβインプレッション―改善点や新要素をチェック!

警察VS犯罪者の戦いをテーマにした、Visceral Games開発のFPS『Battlefield Hardline』。今月2月4日から行われているPlayStation 4版のオープンベータテストに参加したので、前回のクローズドベータテストからの変更点と、今回実装された新要素について紹介していきます。

家庭用ゲーム PS4
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警察VS犯罪者の戦いをテーマにした、Visceral Games開発のFPS『Battlefield Hardline』。今月2月4日から行われているPlayStation 4版のオープンベータテストに参加したので、前回のクローズドベータテストからの変更点と、今回実装された尋問アクションやハッカーモード、ホットワイアモードをはじめとした新要素について紹介していきます。


鉄パイプやゴルフクラブをはじめとした犯罪者らしい武器が多数登場。

前回の不満点を改善した新要素

前回のクローズドベータテストでは、警察官・犯罪者の姿をした兵士達が撃ち合う、いつもの『Battlefield』シリーズそのものでした。しかし、新たに実装された、相手をダウンさせて敵チームの位置を聞き出す「尋問」アクションによって、生きたまま捕まえるという選択ができるように。他にも警察・犯罪者側で武器、ガジェットの形状、近接武器が差別化され、より「警官VS犯罪者」らしい形になりました。

また、トラップ用爆弾のサボタージュや、銃弾・爆発から身を守る内部補強材、敵の目を欺くデコイ、致死用トラップのレーザーマインをはじめとした新ガジェットが追加されたことで、戦況に合わせた装備の選択が新たな楽しみを生んでいます。

加えて、車の窓から体を乗り出せるアクションの実装により、見晴らしの良い状態で敵と戦えるようになりました。


本作ではライブ映像が見られるので、敵の位置が把握しやすくなりました。

戦況を読むハッカーモードとは

戦況を読みながら、味方チームを指揮・支援していくハッカーモードが新たに実装されました。前作『Battlefield 4』では、iOS/Android対応のコンパニオンアプリを介してプレイするものでしたが、本作ではゲーム本体に組み込まれているので、戦闘員からハッカーに、ハッカーから戦闘員に素早く鞍替えできます。また、ゲームのライブ映像を様々な角度から見られるので、仲間とコミュニケーションを取りながらプレイすれば、絶大な戦果を残せるはずです。


車両に弾薬庫を設置すれば、走行中でも味方に弾薬を供給できます。お試しあれ。

カーチェイスが楽しめるホットワイアモード

ホットワイアモードは、フィールドに置かれた特定の車両でカーチェイスを行うゲームモード。特定の車両に乗ったプレイヤーは敵の妨害を避け、安全なルートで走行しなければなりません。妨害側は敵の進路を予測して道に爆破装置を設置したり、運転手を狙撃したり、カーチェイスをしたりと様々な作戦で車両を奪っていきます。ステージの土地勘を養いながら容易にスコア(お金)を稼げるので、初心者にはうってつけのゲームモードです。


さらにケイドロ要素の追求を

今回のオープンベータテストで、警察・犯罪者の差別化が図られたものの、もう少し違いが欲しいと感じました。例えば、尋問アクションの他にも、敵を盾にするアクションや、敵車両の無線で敵分隊に誤った命令をするアクションがあれば、さらに「ケイドロ要素」が増すのではないでしょうか。

加えて、敵の攻撃から自力で復活できるサバイバリストの仕様が変更されたのが残念でした。前回までは銃撃によるダウンでも復活できたのですが、今回は車によるロードキルと爆発キルのみが対象です。このガジェットを駆使した騙まし討ちが、本作の魅力のひとつだったと個人的に考えていたのですが……。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

今回のオープンベータテストで、参加プレイヤーに耳を傾けた改善や、FPS初心者でも楽しめる新要素がふんだんに盛り込まれていました。従来のシリーズと全く世界観は違いますが、古参『BF』ファンでも舌を巻くクオリティに仕上がっていると言えるでしょう。

『Battlefield Hardline』のオープンベータテストでは、今回紹介したホットワイアモードの他に、シリーズお馴染みのコンクエストモードや、強盗が楽しめるハイストモードがプレイできます。なお、ハイストモードについてはこちらのガイド記事で詳しく解説しているので、プレイ中のテスターも、これから参加するプレイヤーもチェックしておきましょう。
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

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