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『League of Legends』にMarauder、WardenスキンとDragonslayer Poro Wardスキンが登場

『League of Legends』に、正義と悪のMarauderスキン2種とWardenスキン2種、ダークな印象のWardスキン1種が新たに登場しました。

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『League of Legends』にMarauder、WardenスキンとDragonslayer Poro Wardスキンが登場
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League of Legends』に、正義と悪のMarauderスキン2種とWardenスキン2種、ダークな印象のWardスキン1種が新たに登場しました。


「襲撃者」という意味のMarauderスキンが用意されたのはAsheとWarwick。鎧に赤いマント等を着用し、さも一撃必殺を狙うかのような風貌です。これに対し、「刑務所長」という意味のWardenスキンが用意されたのはSivirとNautilus。青色のデザインと一部に施されたゴールドが特徴で、鎧全体の色味はMarauderスキンよりも明るめです。スキンのストーリーや、用意されたチャンピオンもそれぞれADCとJunglerで対になっています。


新WardスキンはDragonslayer Poro Ward。ほんのりと積もった雪に、ヘルムの中で光る目がよりダークな印象を強めています。動くDragonslayer Poro Wardはこちらで確認できます。


MarauderスキンとWardenスキンはそれぞれ750RPで販売中。Dragonslayer Poro Wardスキンは640RPで、2月27日の23:59PST(日本時間2月28日16:59)までの限定品です。
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

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