コーエーテクモゲームスは、格闘エンターテインメント『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』のPC版の動作環境と製品情報を発表しました。
- ■最低スペック
- 基準: グラフィックオプションを最低限に設定するとプレイ可能 OS: Windows Vista/7/8/8.1 (32bit/64bit)
- 基準: 1080P設定でもプレイ可能 OS: Windows Vista/7/8/8.1 (32bit/64bit)
- 推奨スペック GeForce GTX 760
- 最低スペック GeForce GTX 650
CPU: Core i7 870以上
メモリ: 2GB以上
ハードディスク: 10.0GB以上の空き容量
ディスプレイ: 1280×720ピクセルで表示可能なディスプレイ
ビデオカード: VRAM1GB以上、DirecX9.0c以上
サウンドボード: DirectX 9.0c以上に対応したサウンドボード
■推奨スペック
CPU: Core i7 2600以上
メモリ: 4GB以上
ハードディスク: 10.0GB以上の空き容量
ディスプレイ: 1920×1080ピクセル以上、True Color表示可能なディスプレイ
ビデオカード: VRAM1.5GB以上、DirecX9.0c以上
サウンドボード: DirectX 9.0c以上に対応したサウンドボード
■動作確認済みビデオカード
GeForce GTX 660
GeForce GTX 750 Ti
GeForce GTX 635
GeForce GTX 550 Ti
GeForce GTS 250
加えて、PC版の詳細な製品情報も公開。解像度は720p/1080p/4Kに対応し、アンチエイリアスは切り替え可能、ステージ数は36、コスチューム数は400着以上、新髪型に対応、エフェクトはPS3版、影の解像度はPS4版、キャラ選択機能はPS4版相当です。
なお、キャラクターの肌をリアルに描写する「やわらかエンジン」や、「The Danger Zone」と「The Crimson」ステージ、コントローラーの振動機能、実績は実装されていないとのこと。なおEXTRAにおけるMOVIE THEATERのグラビアは、別途DLC購入が必要、オンラインモードはゲーム発売から3ヶ月以内にパッチで配信される予定です。
PC版『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』はSteamで3月31日に発売予定。価格は6,800円（税別）です。
