ゾンビサバイバルMMO『H1Z1』を提供するDaybreak Game Companyより、BAN対象となったユーザーに対する救済措置が発表されました。
先日よりESPハックと呼ばれる不正行為を行ったユーザーを対象に、大規模なBANを実施していた『H1Z1』。Daybreak代表John Smedley氏のTweetによれば、このBANにより3万ユーザーがプレイ不能となったとのことです。同氏はBAN対象ユーザーに向けて「YouTubeでの反省動画の公開」を条件として、謝罪を受け入れるとし発表ました。
代表のTwitterでは数名分の謝罪映像を紹介しながら、過去に不正行為に及んだプレイヤーを「BAN解除」に処したと伝えています。なお、現在までにBAN措置が取り消されたユーザーは5名とのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
『マインクラフト』に人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のスキンパックが登場!
-
ダークな雰囲気台無しだよ!『DARK SOULS』のダンスミュージック映像
-
N64の未発売タイトル『VIEW POINT 2064』試作版の貴重なゲームプレイ映像
-
一番強い武器はどれ?『Call of Duty: Ghosts』の全武器のリコイル検証とダメージグラフ映像
-
新世代機版『DARK SOULS II』はここまで違う!PS3/PS4版の比較映像
-
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をSFC風にアレンジした超巨大マップ
-
産業や流通を一新した『Cities: Skylines』新DLC「Industries」がSteamで配信開始!
-
『ロケットリーグ』に新モード「Dropshot」が近日登場―敵陣の床を破壊してボールを落とす!
-
家庭用版『マインクラフト』中国神話スキンが海外発表、無料アップデートも【UPDATE】
-
『Fallout 4』DLC「Far Harbor」の舞台は実在の島がモデル?





