YouTubeユーザーのclub4ghzさんが、『Doom 2』と『SILENT HILL 4: THE ROOM』の一部ステージ環境を、Epic Gamesの次世代ゲームエンジンUnreal Engine 4を用いてリメイク、その動作映像を公開しています。いずれも1分35秒の短い映像ながら、質感やライティングがフォトリアルに変化を遂げているのが確認できます。
また、この他にも映画『Saw』の象徴的なバスルームを再現した映像も公開。こちらもUE4の持つポテンシャルを認識できるようなクオリティ。これらのPCアプリケーションはOculus Riftにも対応したデモ版として公開されており、各映像のYouTube説明欄からダウンロードページにアクセス可能です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
メディア アクセスランキング
-
いつでも気軽に空中爆破!『GTA V』に新たな隠し電話番号見つかる
-
次は外見!『バイオハザード HDリマスター』キャラモデルをオリジナルに戻す謎Mod
-
棒人間が『マインクラフト』で戦うヘンテコアニメ!思わず見入る16分
-
『Minecraft』に登場するケーキをリアルで再現!
-
カートリッジの接触不良によって悪夢のような世界が広がる『スーパーマリオ64』
-
怒ったゾウ! 新作象アクション『Tembo』の発売日が決定―開発は『ポケモン』のゲームフリーク
-
技術の進化が分かる『レッド・デッド・リデンプション2』と『グランド・セフト・オートV』の比較映像!
-
『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている?現実との比較映像