当初は『The Division』プレイヤーに向けたアシストや妨害要素を収録すると伝えられていたタブレット向けコンパニオンアプリですが、IGNの報道によればその開発は中止になったとのこと。Massive Entertainment担当者によれば「アンバランスに仕上がってしまった」と伝えられており、コンパニオンアプリの存在はゲームプレイの楽しみを損なうと判断されたようです。
なお、『The Division』リリース時期に対する影響はない模様。現段階でUbisoftからの公式コメントは発表されていません。





