
E3会場に設けられたIndieCadeブース。

今年もVRを使った作品が多くみられました。

塊魂の高橋慶太氏が手がける『Wattam』。ここは常に人だかりができていて多くの人が関心を寄せていました。

懐かしい感じの横スクロール西部劇アクション『Luckslinger』

2人でペアを組んで画面に表示されるポーズを再現するゲーム『In Tune』。

『In Tune』は、お互いが持つPS Moveの色が同じになるとクリアになります。ぼっちには辛いゲームです。

『Tribal & Error』は言語を習得していくというアドベンチャーゲーム。さまざまな象形文字を集めてコミュニケーションをとっていきます。

3つのパネルに表示されるLEDを3人でタッチして操作する『Tripod』。

IKEAの家具を思わせる家具組み立てゲーム『Home Improvisation』。説明書なしで組み立てないといけませんが、自由に組み立てられるので家具ではない何かになることも。

8bitどころかそれ以前の時代のゲームをリスペクトしたグラフィックの農業シム『Royals』。

どことなく『悪魔城』を思い起こさせるダークな横スクロールアクション『Death’s Gambit』

PSセレクトのインディー作品コーナー。

サバイバルレーシングゲーム『Distance』。ブースターやジャンプを駆使して混沌と化した街を走り抜けます。

『Rockets Rockets Rockets』はポップなグラフィックで弧を描くいて飛ぶロケットをうまく操作しながら相手を倒すゲーム。

絵本のような宇宙で惑星の引力を利用して飛び回る『Gravity Ghost』。