iPad Proは、12.9インチの液晶画面を搭載。解像度は2732×2048ドットと精細。液晶にはOxide TFTディスプレイやカスタムタイミングコントローラーを搭載し、非常に正確な画像出力が可能だ。
CPUは大3世代のA9X。2倍のメモリバンド幅やストレージアクセス帯域を実現するなど、従来のiPad Air 2に比べて2倍ほどの高パフォーマンス化されている。グラフィックスに関しても処理性能が向上し、4Kのストリームを3つ同時に再生できる。ノートPCの90%ほどのパフォーマンスを発揮できるとしている。
また、本体には4つのスピーカーを搭載し、持ち方によって音の再生バランスを自動で調整できる。本体の厚さはわずか6.9mmとなる。バッテリー持続時間は10時間。800万画素のiSightカメラを搭載。802.11ac(MIMO)接続が可能なWi-Fi、150MbpsのLTE通信が可能なモデルも用意される。
32GBのWi-Fiモデルが799米ドル、128GBのWi-Fiモデルが949米ドル、128GBのWi-Fi+セルラーモデルが1079米ドル。発売は11月。
カバーと一体型のスマートキーボードも、合わせて発売される。キーボードはiPad Pro本体側面に用意されたスマートコネクターにマグネット接続することで、即座に利用可能となる。価格は169米ドル。iPad Proとの同時発売。
あらたなiPad用の入力デバイス「Apple Pencil」も発表された。従来の2倍の精度をもった、細かな描画が可能。筆圧や角度などを検出。バッテリーを内蔵し、ペンに内蔵されたLightningコネクターをiPadに接続することで充電が可能だ。
イベントでは、Microsoftのオフィスアプリケーションや、Adobeのデザインツールなどを使って機能のデモンストレーションが行われた。Apple Pencilの価格は99米ドル、iPad Proと同時発売となる。
【速報】12.9インチの「iPad Pro」が11月発売へ! 専用キーボード&ペンも
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