
初代『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から20周年。未だにその人気は衰えることを知らず、世界中で多くのファンに愛されている『ポケモン』ですが、海外のフリーアーティストRJ Palmer氏が現実的にポケモンを描いたファンアートを公開しています。
Palmer氏が描くポケモンは実際の動物によせたリアルなもの。ネズミっぽさが増した「ライチュウ」や、電気をまとった大きな鳥「サンダー」など、様々なポケモンが描かれており、独自の解釈を加えたフレーバーテキストと共に公開されています。


Palmer氏は数年間に渡りリアルなポケモンを描き続けており、この他にも、多数の作品をアーティスト向けSNS「Deviant Art」で公開中。ルギアやリザードン、ズバットなどお馴染みのポケモン達のリアルな姿に興味がある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。






