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台湾で第2世代の「HTC Vive」を体感―地元デベロッパー作品もレベル高し!

台湾を代表するスマホメーカーHTCと「Steam」のValveが共同開発するVRヘッドセット「HTC Vive」が台北ゲームショウ2016に出展されていましたので体験しました。

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台湾で第2世代の「HTC Vive」を体感―地元デベロッパー作品もレベル高し!
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台湾を代表するスマホメーカーHTCとSteamのValveが共同開発するVRヘッドセット「HTC Vive」が台北ゲームショウ2016に出展されていましたので体験しました。



第二世代のハードウェア「HTC Vive Pre」は既に今年のCESなどで展示されレポートをお届けしていますが、今回は地元台湾企業のFuturetownが開発した『CLOUDLANDS : VR MINIGOLF』と『A-10 VR』も用意されていましたのでそちらにチャレンジしてみました。



Futuretownは台湾とバンクーバーに拠点を置くデベロッパーで、創業者のJohan Yang氏とJustin Liebregts氏は複数のゲーム企業で経験を持つ開発者。2015年3月にHTC本社で「HTC Vive」を体験し、残りの人生を賭けるべきものと感じ、VRゲームに特化した活動を行っているそうです。HTCやValveと密接な協力関係にあり、いずれのゲームもハードに合った高品質なものとなっています。



『CLOUDLANDS : VR MINIGOLF』はタイトルから分かるように、ゴルフゲームです。緑が広がるコースに立ち、カップを目指します。両手に持っているコントローラーで、ゴルフクラブを持っている気分でショットを放ちます。微妙な力加減が難しいですが、そこは本物さながら。上手くカップに入れられた時の嬉しさはひとしおです。



『A-10 VR』は宇宙を舞台にしたシューターです。自分の周囲に敵が飛び回って襲いかかってくるので、両手に持った銃で撃退していきます。しゃがむとリロードするようになっていました。次々に跳びかかってくる敵に対して両手で銃を放って落としていくのはなかなかの快感。360度から敵はきますので周囲を見渡しながらプレイする必要があります。

どちらのタイトルもまるで世界に入っているような感覚があり、レベルの高さを伺わせました。







筆者が第二世代の「HTC Vive Pre」を体験したのは初でしたが、ゴーグル本体の装着が容易になり、製品版に近づいた印象。コントローラーも持ちやすくなりました。

また、フロントにカメラが追加され、ゴーグル装着時にも部屋の様子を見ることができます。主にメニュー画面を開いた際などにその表示は行われるようです。ゴーグルを装着してしまうと完全に世界から隔絶されてしまいますが、ゴーグル上に小さく外の様子が映し出されると安心感があります。加えて、コントローラーがどこにあるかを映し出す事も出来るようです。体験ではまずゴーグルを装着して、係員の方にコントローラーを手渡されるのですが、ゴーグルの中にコントローラーの場所が示されているため、受け渡しが簡単でした。

HTCの地元ということもあってか、幾つかのブースに展示され存在感のあった「HTC Vive」。多くのデベロッパーがゲーム開発に参加しているようですが、どのような展開が待っているのか。2月末から予約開始と伝えられていますが、楽しみですね。
《インサイド》

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