ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ

2月11日、秋葉原e-sports SQUAREにて行われた2K Games主催のリアルイベント「NBA 2K16DAY」。Game*Spark編集部も出場した本イベントの『NBA 2K16』対抗戦フォトレポートを紹介します。

ゲーム文化 イベント
ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ
  • ゲムスパ初戦で散る!『NBA 2K16』リアルイベント対抗戦トーナメントレポ

大会前に自信を覗かせるGame*Spark編集部員

2月11日、秋葉原e-sports SQUAREにて行われた2K Games主催のリアルイベント「NBA 2K16DAY」。Game*Spark編集部も出場した本イベントの『NBA 2K16』対抗戦トーナメントや、会場の模様をフォトレポートします。


進行の佐々木クリス氏

イベントでは『NBA 2K16』の魅力を紹介しつつ、フリープレイや賞品の争奪をかけたトーナメント大会を開催。イベント開始ともに登場した進行の佐々木クリス氏は、WOWOWのNBA解説などでもお馴染み。『NBA 2K16』の進化したグラフィックやリアルなゲーム性を紹介しました。解説には、ゲームキャスターのStanSmith氏、追加ゲストとしてe-sportsや対戦ゲームに造詣の深いコスプレ占い師、渚氏が登場。大会の前には、本作の公式アンバサダーである田臥勇太選手からのビデオメッセージも披露され、会場が盛り上がりました。


渚氏(左)StanSmith氏(右)


田臥勇太選手からのメッセージ

Game*Spark編集部が参加したのは、メディア代表者7人とStanSmith氏、来場者から選ばれた4人の一般ユーザー、計12名で争われる大会です。4人ずつで構成される全3ブロックはトーナメント戦、各ブロック勝者3名は決勝総当たり戦に挑戦。ブロック勝ち抜きで2K福袋、優勝者には田臥勇太選手直筆サイン入りTシャツが贈られるので、編集部も果敢に賞品を狙います。なお、今回は1クォーター3分×2の変則試合です。


編集部はAブロックの初戦に


初戦に挑むGame*Spark編集部員

大会の初戦に登場した編集部の相手はWOWOW。Sparkパーカーに身を包み、必勝ハチマキをしっかりと結んで初戦に挑みます。序盤は拮抗した試合展開が続いていたものの、細かいミスから徐々に失点が増加。第2Qに入っても敵の勢いを覆せず、惜しくも初戦敗退となってしまいました。


観客も固唾を飲んで見守る


その後も激しいマッチが展開していき、A、Cブロックは一般参加者が決勝進出。Bブロックはファミ通代表のブンブン丸選手が決勝へ駒を進めました。総当たり戦では、決勝ならではのハイレベルな試合展開が見られましたが、ブンブン丸選手が一般参加者2人を寄せ付けず2連勝。そのまま優勝を飾り、田臥勇太選手直筆サイン入りTシャツが贈呈されました。


最終戦を制したブンブン選手


優勝賞品、田臥勇太選手直筆Tシャツ



大会終了後は、多数試遊台が用意されたPS4版『NBA 2K16』のフリープレイが会場内で実施。一般来場者の和やかな交流が行われました。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 肉体美がスゴい「キャミィ」1/4スケールスタチューが登場!「春麗」に続き圧巻のトレーニング姿を9万円越えで立体化

    肉体美がスゴい「キャミィ」1/4スケールスタチューが登場!「春麗」に続き圧巻のトレーニング姿を9万円越えで立体化

  2. 『Pokémon GO』アバター外観がよりリアルになるも…海外コミュニティでは反発の声も

    『Pokémon GO』アバター外観がよりリアルになるも…海外コミュニティでは反発の声も

  3. 迷宮探索を繰り返して強くなれ!3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins』Steamストアページが公開

    迷宮探索を繰り返して強くなれ!3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins』Steamストアページが公開

  4. あの太ももはこうして作られた……ムチムキすぎる「春麗」1/4スタチューが予約開始!

  5. ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明

  6. 「AIと著作権に関する考え方」を文化庁が公表―懸念解消を求める声に応え

  7. 火災被害のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建に向けクラウドファンディング4月20日19時スタート

  8. 実写ドラマが話題の『Fallout』超クオリティの約8.5万円可動フィギュア「T-45 ホットロッドシャーク・パワーアーマー」の国内予約開始!1/6スケールでアサルトライフルなども付属

  9. 異変をカメラ撮影して夢からの脱出目指す『偽夢』スイッチ版発売―『8番出口』も好評でスイッチにも“8番ライク”の波

  10. 『Fallout 4』が欧州で売り上げ1位に返り咲く!実写ドラマ版の影響で『Fallout』シリーズが破竹の勢い見せる―海外報道

アクセスランキングをもっと見る

page top