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ロジクール最軽量ワイヤレスゲーミングマウス「G900」は有線を凌駕する性能―タッチ&トライイベントレポート

ロジクールは、都内のオフィスにて新型ゲーミングマウス「ロジクール プロフェッショナルグレード ワイヤード/ワイヤレス ゲーミング マウス」(型番:G900)の発売前タッチ&トライイベントをブロガーとメディア向けに開催しました。

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※本記事に掲載している情報はイベントが開催された2016年4月当時のものであり、
現時点とは異なる点がございます。




ロジクールは、都内のオフィスにて新型ゲーミングマウス「ロジクール プロフェッショナルグレード ワイヤード/ワイヤレス ゲーミング マウス」(型番:G900)の発売前タッチ&トライイベントを、ブロガーとメディア向けに開催しました。

同社としては初の試みとなる今回のイベントでは、初めにロジクールのシニアクラスターカテゴリーマネージャーである古澤明仁氏が登壇し、ゲームプレイに特化したワイヤレスゲーミングマウス新型「G900」の解説を行いました。

■実用に耐えるワイヤレスゲーミングマウスを実現した「G900 Chaos Spectrum」

従来までのワイヤレスマウスは、電波による遅延や干渉、バッテリーと無線装置からの重量問題が常に付きまとっていました。特にプロゲーマーの世界では、0.001秒によるレスポンスが勝利を左右することもあります。それらの問題を解決したG900では、有線よりも早いレスポンスを確立し、他社の有線/無線ゲーミングマウスよりも遥かに高い精度でのトラッキングを実現しています。


ロジクールによるクリックのレスポンス(反応速度)測定では他社のゲーミングマウスのRモデルが有線接続で最短6.1ミリ秒、最長8.51ミリ秒、平均7.6ミリ秒を記録し、有線のDモデルが最短9.93ミリ秒、最長12.26ミリ秒、平均で10.9ミリ秒を計測しています。その中でG900はワイヤレス時に最短で3.08ミリ秒、最長で5.54秒、平均で4.38ミリ秒というタイムを叩き出しているのでRモデルより43%、Dモデルより60%早い数値を出しています。




クリックのテスト環境


モーションのテスト環境

マウスの移動におけるレスポンスでは、他社のDモデルが最短5.8ミリ秒、最長7.8ミリ秒、平均で6.6ミリ秒の反応速度を出しているのに対し、G900では最短3.4ミリ秒、最長5.5ミリ秒、平均4.4ミリ秒もの高速性が出されています。



ワイヤレスのテスト環境

ワイヤレス時におけるトラッキングモーションの精度では、有線時や無線時、そして多数の電波が入り乱れた状態においても通信がブレる事なく安定した動作を示しています。また本機の特徴と言えるのが高い省電力性で、他社のMモデルが31gの1,800ミリアンペア時の電池容量から24時間駆動であるのに大して、G900はバッテリー重量が15gの720ミリアンペア時の容量であるものの32時間の稼働時間を獲得しています。



マウス外観は極限まで外枠フォルムをそぎ落としたことによって重量を30%軽量化。さらに、衝撃などによる耐久性を科学的に追求しています。本機のプロトタイプでは落下の衝撃で一部が破損していましたが、量産タイプでは壊れることなくショックを受け流すように進化しています。



本マウスのセンサーは、限定的に供給されているPMW3366を搭載。他にも、RGBライトやプログラム可能な合計11個のボタン、変更可能なグリップスタイルとサイドボタンを採用。またクリックのスイッチは、マウスを持つRの曲線に沿うようにスイッチを配置していることに加えて、クリックスピードの安定化と高速化を生み出すバネをカウンターとしてマウス後部に搭載しています。


最後に、G900の国内発売日が4月14日であること、価格が21,130円(税抜き)であることが発表され、セッションは終了しました。

■プロゲーマーによるG900のトークセッション

次にLogicool G Brand AmbassadorのStanSmith氏によるトークセッションが進行。同氏はこのG900の開発に3ヶ月ほど関わっており当初は、ゲーミングワイヤレスマウスに対して懐疑的だったものの実際に使用してみて実用性に驚いたとのこと。LEDオンで24時間、LEDオフで32時間の稼働時間を備えているためほぼ一日使える他にも、休憩時に充電しておけばその後の使用も問題ないことを強調しました。


StanSmith氏

有線マウスのケーブルの負担を下げるマウスバンジーを使用した時にも、結局は有線の制約が付きまとってしまうので、根本的な負担の解消には至りません。また大会などにおけるケーブルの数やPCが配置される位置を考慮すればワイヤレスに大きなアドバンテージがあります。合計で11個のボタンを備えているため、もちろんFPSだけでなくMMORPGなどのタイトルでも十分活用できます。

次にStanSmith氏の後に続いて、Detonation RequishのMelofovia選手らが登壇しました。ワイヤレスマウスの使用感におけるトークにおいて登壇者は、サイドボタンの誤発がないこと、軽量化されたゲーミングに実用的なワイヤレスマウスであることなどを述べました。




このトークセッションの後にブロガー向けのG900体験会が実施。『Alliance of Valiant Arms』や『League of Legends』などのタイトルがインストールされたG-Tuneを使用し、G900の使い心地や軽さ、そして反応速度を試していました。

イベントの締めには参加者の記念撮影が行われて終了しました。その後にStanSmith氏にG900の話を聞いたところ、軽量で実用性のあるゲーミングワイヤレスマウスなので、11個のボタンからFPSだけでなくMMORPGなどのジャンルにも活用できるだろうとコメントしました。

《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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